日本冷凍空調学会

食品冷凍技術に関するニーズ調査

目的
欧米が先行する形で食品冷凍技術は進歩してきましたが、我が国においては日本食という独自の食文化を背景に発展を遂げ、現代社会においては必要不可欠な技術の一つとなりました。公益社団法人日本冷凍空調学会では、さらなる冷凍技術の発展とその技術を全世界へ展開することが本学会の務めであると考え、このたび「食品冷凍技術に関するニーズ調査」を実施することになりました。
食品冷凍技術は単なる凍結技術ではなく、凍結・冷却・貯蔵・保存・輸送、等の幅広い分野で利用する技術であると認識しています。そこで、生産・製造~消費に至る様々なニーズを対象として、今後取り組むべき課題や研究対象を明らかにすることにより、今後の学会活動の参考とさせて頂く所存です。
つきましてはご多用中のところ恐縮ですが、下記による調査にご協力いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

御社の事業の中で関心のある「社会の課題」は何ですか? (最大5項目までを選択してください)

上記「社会の課題」の中で御社事業として取り組んでいることは何ですか?(自由記載)


日本冷凍空調学会では、以下の「食品冷凍技術」に関して、研究分野としています。 この中で関心のある項目を選択してください。

以下Q3-1からQ3-7の中で、特に関心のある項目を合計5~8個程度選択してください。


日本冷凍空調学会について取り組み内容を知っていますか?なお、この機会に日本冷凍空調学会のホームページを是非、ご一読ください。

日本冷凍空調学会では、様々な取り組みを行っています。そのなかでも「食品分野」に関するもので、関心がある(活用したい)ものはありますか?

(任意:もし宜しければご連絡先をお知らせください)