実力確認コーナー
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文中の【    】の中に入る適切な語句または数値を(1)から(4)の中から選びなさい。


問題: 第1問 ~ 第5問

1. 冷媒の【      】とは、この温度以上では圧縮しても凝縮が起こらなくなる限界の温度であり、この温度以上では、気体と液体の区別がなくなり相変化も生じない。 
   (1)   (2)   (3)   (4)  
2. 空気中に含むことができる水蒸気量には限界があり、その限界まで水蒸気を含んだ飽和空気と比較して、その空気の湿度がどの程度かを示す表し方が【      】である。 
   (1)   (2)   (3)   (4)  
3. ヒートポンプサイクルの成績係数は、同じ温度条件の冷凍サイクルの成績係数よりも【      】だけ大きい値になる。 
   (1)   (2)   (3)   (4)  
4. 溶液を冷却していくとき、水と溶質が同時に析出する温度を【      】という。 
   (1)   (2)   (3)   (4)  
5. p-h線図は冷媒の状態を表す線図で、縦軸に圧力pの対数を、横軸に【      】hをとって、線図上に冷凍サイクルの様子を表すことができる。  
   (1)   (2)   (3)   (4)  

問題: 第6問 ~ 第10問

6. 飽和蒸気と飽和液が混った冷媒の状態を【      】という。 
   (1)   (2)   (3)   (4)  
7. 標準大気圧の値は、SI単位で表すと【      】である。 
   (1)   (2)   (3)   (4)  
8. 圧縮機は大きく分けると、容積圧縮機と【      】圧縮機とがある。 
   (1)   (2)   (3)   (4)  
9. 空気中には通常は水蒸気が含まれているが、空気調和では水蒸気を含んだ空気のことを【      】と呼ぶ。 
   (1)   (2)   (3)   (4)  
10. 単段圧縮冷凍装置は、冷媒の蒸発温度が【      】くらいまで使用される。 
   (1)   (2)   (3)   (4)  

問題: 第11問 ~ 第15問

11. 冷凍設備特有の制御機器として必要な6種の機器は、【      】、冷媒圧力調整弁、圧力保護スイッチ、サーモスタット、制水弁と断水スイッチ、ガス漏洩検知警報装置である。 
   (1)   (2)   (3)   (4)  
12. 冷凍サイクルの性能を表す成績係数は普通【      】と呼ばれる。 
   (1)   (2)   (3)   (4)  
13. 物質の温度が変化するときに使われる熱を【      】という。 
   (1)   (2)   (3)   (4)  
14. 容積式の圧縮機はつぎの4種類に分けられる。すなわち、【      】、ロータリー式、スクロール式、スクリュー式である。 
   (1)   (2)   (3)   (4)  
15. 空調方式は、利用する熱媒によって分類するとつぎの4つに分類できる。すなわち、全空気方式、全水方式、冷媒方式、【      】である。 
   (1)   (2)   (3)   (4)