CPDポイントについて
冷凍空調および食品冷凍分野に関わる
高度技術者育成プログラム
冷凍CPDポイント一覧・計算方法
※ポイントの対象は、冷凍・空調・食品冷凍に関するもので、技術者の職務能力開発に関するものとします。
獲得目標ポイント
当学会としては冷凍CPDの年間獲得目標を50ポイントと定めております。
■年間実績ポイントの例
Ⅰ.参加学習(セミナー3時間受講、2時間の見学会参加) 受講時間(h)=3pt 参加時間(h)=2pt Ⅱ.学会活動(学術講演会などでの1件の論文発表) 件数×10=10pt Ⅲ.資格取得・受賞・その他(特許の出願 1件) 件数×10=10pt Ⅳ.実務経験(勤務先での成果業務「冷凍機の性能解析手法の開発」15時間) 実務時間(h)=15pt(※上限20ポイント/年) Ⅴ.自己学習(専門書による学習 30時間) 学習時間(h)=30 ⇒10pt(※上限10ポイント/年)