冷凍空調技術委員会 > 機能性氷スラリーによる冷蔵・冷却

 

主なメンバー:

  • 主査 松本浩二(中央大学),
  • 幹事 熊野寛之(青山学院大学)
  • その他,4大学,1研究所及び空調・水産・食品関係等の企業10社

活動目的:

対象品の付加価値を上げることができる,機能性氷スラリーによる冷蔵・冷却システムの構築を目指す.

キーワード:

氷スラリー,機能性,冷蔵,冷却,モーダルシフト,蓄熱,電力負荷平準化

活動内容:

  • 年4回の全体会合,
  • 年4回のプロジェクト方向性会議,
  • シンポジウム開催,
  • 工場見学等

活動成果:

  • 「氷スラリーによる冷蔵・冷却のための手引書」を一般公開します.(2017年3月)
       全文をダウンロードできます.

連絡先:

  • 中央大学理工学部 精密機械工学科
    松本 浩二
    E-mail matsumoto@mech.chuo-u.ac.jp

ice1 ice2

氷スラリー                      氷スラリー中の氷粒子

ice3

電力不可平準化の概念図