冷凍平成9年(VOL.72 No.831-842)総目次
項目 |
執筆者 |
月 |
説 苑 | ||
新年のご挨拶 | 牧瀬善毅 | 1 |
新名称のもと更なる発展を | 牧瀬善毅 | 4 |
会長就任のごあいさつ | 牧瀬善毅 | 5 |
第8回モントリオール議定書締約国会合の概要 | 1 | |
学会功労者「藤岡 宏、川平睦義」 | 6 | |
特別会員「牧瀬善毅、千葉孝男、服部 賢」 | 6 | |
保安功労者表彰「樋口金次郎」 | 12 | |
第24回(平成8年度)日本冷凍空調学会賞 | ||
審査経過報告 | 斎藤孝基 | 6 |
多田幸生・百生 登 ・蒋 蓉・林 勇二郎 |
6 | |
二熱源駆動一重二重効用併用型吸収式冷凍機の特性 第1報:水蒸気と温水により駆動する吸収冷凍機の特性に関する実験的検討 |
君島真仁・藁谷至誠・植草常雄 ・中尾正喜・河合素直 |
6 |
微少すきまを流れる冷媒-油混合物の流動特性 | 福田充宏 | 6 |
宮本守也 | 6 | |
快適・省電力除湿方式インバータルームエアコン | 中村啓夫・松尾一也・金子友通 ・横山英範・森本素生・長沢善好 ・高田芳廣 |
6 |
特集:産業と地球環境 | ||
1.地球環境変化に対応する技術社会システムの転換 | 西岡秀三 | 1 |
2.都市計画と環境 | 中村泰人 | 1 |
3.自然エネルギー利用(太陽、風力、地熱エネルギーについて) | 伊藤定祐 | 1 |
4.実施例 | ||
4.1 下水道の熱利用DHC(後楽一丁目、幕張新都心) | 尾崎泰正 | 1 |
4.2 下水処理場における未利用エネルギーの利用 | 原 達也 | 1 |
4.3 ごみエネルギーの有効利用 | 吉良雅治 | 1 |
1.冷媒をとまりく環境 | ||
1.1 オゾン層保護に対する日本の施設 | 上田 孝 | 5 |
1.2 代替冷媒HFCの動向 | 高市 侃 | 5 |
1.3 代替冷媒に関する規制および規格・基準 | 大西晴夫 | 5 |
2.代替冷媒の熱的性質 | ||
2.1 HFC系混合冷媒の熱力学性質について | 佐藤春樹 | 5 |
2.2 HFC系混合冷媒の輸送性質と物理・化学的性質 | 田中嘉宏 | 5 |
2.3 HFC系混合冷媒用の潤滑油 | 川口泰宏 | 5 |
3.代替冷媒対応冷凍機器 | ||
3.1 ロータリーコンプレッサ | 早野 誠・福田 岳 | 5 |
3.2 スクロール圧縮機 | 澤井 清 | 5 |
3.3 ルームエアコン | 中山雅弘・墨田嘉裕・谷村佳昭 | 5 |
3.4 パッケージエアコン | 矢嶋龍三郎 | 5 |
3.5 プレハブ冷蔵庫用冷凍ユニット | 堀内敬一・蜂須賀勝巳 | 5 |
3.6 大型冷蔵倉庫用冷凍ユニット | 関 光雄・渡辺 孝 | 5 |
3.7 コンデンシングユニット・ショーケース | 瀬山康昭・佐々木英考 | 5 |
3.8 ターボ冷凍機 | 青木 寛 | 5 |
3.9 スクリュー冷凍機 | 並木 弘 | 5 |
1.産業用電子膨張弁 | 小俣精一・岡本恭平・植田嗣郎 | 7 |
2.小形多機能温度コントローラ | 中川昌文 | 7 |
3.液面制御ループ(工業用機器)システム | 酒井 夫95 | 7 |
4.圧縮機の吐出温度を制御して送液制御する電子膨張弁システム | 岩谷良平 | 7 |
5.冷凍機自動診断システム | 高柳哲郎 | 795 |
1.微生物の世界 | 服部 勉 | 9 |
2.冷凍空調における微生物汚染の防止 | 竹内直和 | 9 |
3.レジオネラ症とその防止対策 | 薮内英子 | 9 |
4.レジオネラ症防止対策としての冷却塔循環水水質管理 | 青木哲也・関川あや子・八木 稔 | 9 |
5.院内感染と空調 | 鈴木達夫・水島 茂・佐々木素喜 | 9 |
6.室内空気質と微生物 | 井上真由美 | 9 |
7.バイオロジカルクリーンルーム | 山田敏雄 | 9 |
8. バイオハザード安全施設 | 宮腰隆志 | 9 |
9.バイオクリールームの消毒 | 大津啓二・山下秀幸 | 9 |
1.野菜の需給と最近の消費動向 | ||
1.1生鮮野菜 | 三宅 晃 | 11 |
1.2冷凍野菜 | 比佐 勤 | 11 |
2.生鮮・冷凍野菜輸入の現状 | 三宅 均 | 11 |
3.開発輸入の現状と問題点 | ||
3.1生鮮野菜 | 土屋春夫 | 11 |
3.2冷凍野菜 | 安藤幹雄 | 11 |
4.輸入生鮮・冷凍野菜の産地 | ||
4.1 カルフォルニア | 高橋紀和 | 11 |
4.2 ニュージーランド | 柴田純一 | 11 |
4.3 中国 | 加商(株) | 11 |
4.4 タイ | 伊藤忠商事(株) | 11 |
5.輸入生鮮・冷凍野菜の輸送・保鮮技術 | ||
5.1 海上輸送による生鮮野菜の最新輸送技術 | 田村健次 | 11 |
5.2 保冷貨物の航空輸送 | 矢崎槙雄 | 11 |
5.3 保鮮技術 | 村田 敏 | 11 |
5.4 輸入後の国内流通 | 小林茂典 | 11 |
6.輸入野菜の植物検疫 | ||
6.1 植物検疫の現状 | 川端 純 | 12 |
6.2 植物検疫のくん蒸 | 中川 栄 | 12 |
7 輸入野菜の安全性 | ||
7.1 輸入食品の安全性確保及び輸入手続き | 近藤卓也 | 12 |
7.2 輸入野菜中の残留農薬 | 永山敏廣 | 12 |
8.輸入野菜の加工並びに利用上の問題点と課題 | ||
8.1 食品加工 | 山本宏樹 | 12 |
8.2 外食産業 | 小田勝己 | 12 |
9.輸入野菜の最近の話題 | ||
9.1 有機農産物表示ガイドラインの概要 | 田中泰則 | 12 |
9.2 遺伝子組換農産物 | 川村和彦 | 12 |
9.3 青果物の品質表示基準 | 川村和彦 | 12 |
会名変更に寄せて | ||
水産物の流通の改善について | 平野 昭 | 4 |
貴協会の名称変更に寄せて | 原田 稔 | 4 |
新名称に寄せる期待 | 斎藤孝基 | 4 |
21世紀の水産食糧と学会の使命 | 千種一成 | 4 |
学会の飛躍を目指して | 千葉孝男 | 4 |
明日へ | 大場 定 | 15 |
会名変更で思う事 | 永野 弘 | 4 |
「冷凍空調技術」誌の偉大な役割 | 西山要輔 | 4 |
新学会発足に寄せて | 斎藤彬夫 | 4 |
親しみのある魅力的な学会づくりへ | 北村昭二 | 4 |
名は体わ表す | 宮崎伊佐夫 | 4 |
会名変更に想う | 高田秋一 | 4 |
郷愁と期待 | 村田 敏 | 4 |
日本冷凍空調学会への改称に寄せて | 岩崎善彦 | 4 |
協会名変更にあたって | 新井 亨 | 4 |
日本冷凍空調学会について | 橋爪源一郎 | 4 |
改名におもう | 天野譯溥 | 4 |
協会変更で思う | 大門啓治 | 4 |
新しい衣-会名変更について | 小笠原祥五 | 4 |
甦る長崎 | 坂本一郎 | 4 |
解 説 | ||
人体のエネルギー代謝 | 金澤康徳 | 1 |
マイナスデシベルの音響計測 | 高橋 稔 | 2 |
食肉の品質と評価技術 | 入江正和 | 2 |
農産物貯蔵の基本原理-化学反応の立場から- | 村田 敏 | 2 |
予測微生物学と食品流通貯蔵 | 矢野信禮 | 2 |
浮遊粒子状物質の測定法 | 金子四郎・久保田勝 | 3 |
ビールの品質安定法と低温の効果 | 金田弘挙 | 3 |
ISO14000と企業対応について | 福島哲郎 | 4 |
凍結による化学反応の促進 | 竹中規訓 | 4 |
冷凍パン生地のガス保持力について | 井上好文 | 4 |
青果物の予冷・貯蔵施設の環境特性解析システム | 椎名武夫 | 4 |
非共仏沸混合冷媒のP-h線図について | 小口幸成 | 5 |
農園芸生産物への低温耐性の付与 | 松尾友明 | 6 |
都市温暖化と大気汚染の改善のためのマスタープラン | 斎藤武雄 | 6 |
吸収冷凍機の原理を応用した常温長距離熱輸送 | 秋澤淳・柏木孝夫 | 6 |
冷凍野菜30年の歩み(1) | 安藤幹雄 | 7 |
食品内の水の挙動 -水の機能化による可能性- | 五十嵐清一郎 | 7 |
冷凍野菜30年の歩み(2) | 安藤幹雄 | 8 |
古代日本の「氷室」の実体-栃木県下の例を中心として- | 中山 晋 | 8 |
単一結晶大量造雪装置とその結晶形 | 梅澤功一・関 光雄 | 8 |
冷凍野菜30年の歩み(3) | 安藤幹雄 | 9 |
超クリーン化技術の最新動向 | 斉木 篤・加藤浩二 | 10 |
HFC134a対応チラーユニット | 青山 貢 | 10 |
魚類の低温順化現象に関与するタンパク質 | 山下倫明 | 10 |
冷凍野菜30年の歩み(4) | 安藤幹雄 | 10 |
冷凍に強いパン酵母と弱いパン酵母のDNAの違い | 横井川久己男・河合弘康 | 11 |
キセノンガスによる農産物の保存 | 大下誠一 | 12 |
新技術・新製品・新設備紹介 | ||
アンモニア冷媒による氷蓄熱式空調機 | 藤野昭雄・古瀬誠 | 1 |
給気清浄強化型換気空清機「クリーンロスナイ」 | 佐藤克彦 | 2 |
ガイア融雪システム | 田子 真・盛田耕二 | <2 |
セラミックプレートの応用による霜付き制御 | 八尾武司 | 3 |
自動ラック冷蔵庫の免震化 | 立石勝美・中山克己 | 3 |
蛍光液剤リーク検索システム | 澤田康夫 | 4 |
東京国際フォーラムの空調設備概要 | 尾勝重夫 | 4 |
多層階立体自動倉庫「ミュール・フラット」 | 三井造船(株) | 4 |
二酸化炭素蓄冷システム | 遠藤光一 | 7 |
寒冷地向ヒートポプ式パッケージエアコンの開発 | 堀内紀昭 | 7 |
スクリューチラー | 井場 功 | 9 |
新しい直線式連続凍結設備 | 古川博一 | 10 |
環境調和型地域冷暖房施設(岩崎橋地区熱供給施設) | 坂井岑嘉・山内浩司・清野 章 | 10 |
HACCPの時代に対応した連続フリーザー”サーモウェーブクリーン”の開発 | 荒瀬和義 | 12 |
海外文献紹介 | ||
食品冷凍の分野における各国文献情報(11) | 衣巻豊輔(訳) | 1 |
食品冷凍の分野における各国文献情報(12) | 衣巻豊輔(訳) | 2 |
食品冷凍の分野における各国文献情報(13) | 衣巻豊輔・野口 敏(訳) | 3 |
パッケージ空調機によるR410Aの経験 | 佐藤 郁 (訳) | 4 |
食品冷凍の分野における各国文献情報(14) | 衣巻豊輔(訳) | 4 |
食品冷凍の分野における各国文献情報(15) | 野口 敏 (訳) | 5 |
食品冷凍の分野における各国文献情報(16) | 衣巻豊輔(訳) | 6 |
食品冷凍の分野における各国文献情報(17) | 衣巻豊輔(訳) | 7 |
アンモニアとその環境(1) | 東洋製作所 研究開発部(訳) | 8 |
凍結外科メカニズムと応用 第一章 歴史 | 青井秀郎(訳) | 8 |
食品冷凍の分野における各国文献情報(18) | 野口 敏 (訳) | 8 |
世界的な栄養補給における冷凍の役割 | 松田由美子(訳) | 9 |
食品冷凍の分野における各国文献情報(19) | 衣巻豊輔(訳) | 9 |
建物の蓄熱を良好に制御することによるエネルギーコストとピーク時の電力需要の低減 | 小野廣良(訳) | 10 |
アンモニアとその環境(2) | (株)東洋製作所 研究開発部(訳) | 10 |
食品冷凍の分野における各国文献情報(20) | 衣巻豊輔(訳) | 10 |
冷凍食品の分野における各国文献情報(21) | 衣巻豊輔(訳) | 11 |
アンモニアとその環境(3) | 東洋製作所 研究開発部(訳) | 12 |
フルオロカーボンと冷凍に関する国際冷凍協会の所見(その12) | 高市 侃(訳) | 12 |
食品冷凍の分野おける各国文献情報(22) | 野口 敏(訳) | 12 |
資 料 | ||
吸収冷凍機のあゆみ(1) | 伊賀 滋 | 1 |
吸収冷凍機のあゆみ(2) | 伊賀 滋 | 2 |
吸収冷凍機のあゆみ (3) | 伊賀 滋・桑野貢三 | 4 |
冷凍空調機器の生産・販売・輸出入統計 | 6 | |
最近のアンモニア冷凍機設備納入実績表 | アンモニア冷凍設備新技術委員会 | 11 |
冷凍食品の生産・輸入・消費に関する統計 | 12 | |
冷凍・冷蔵事業に関する統計 | 12 | |
報 告 記 | ||
オゾン層保護技術国際会議 | 高市 侃 | 2 |
ナゴヤドーム見学会 | 鹿養 和 | 2 |
北海道工業技術研究所見学と最新研究概要セミナー | 稲垣邦博 | 2 |
ECO'96に出席して(ルーマニアIIR国際会議) | 藤岡 宏 | 3 |
UNEP技術経済アセスメントパネル・テクニカルオプションレポート委員会の動き | 森川喜之 | 3 |
シンポジウム「フロン代替化の最新展望」 | 伊藤信久 | 3 |
1996年-IKK見学記 | 岩谷良平 | 4 |
大阪ドーム及び大阪ドームシテイ地域冷暖房供給施設見学会 | 大畑晃一 | 4 |
国際吸収ヒートポンプ会議 | 功刀能文 | 6 |
アンモニア冷凍機見学会 | 鈴木 実 | 6 |
ASHRA冬期大会 | 新井 亨 | 7 |
1997年iiar年次大会 | 川嶋一郎 | 8 |
最新の人工気象室、技術セミナーと見学会 | 森川大和 | 9 |
動き始めたISO/TC86-ロンドン総会から- | 森川喜之 | 10 |
東芝空調システムセンターAIRS見学会 | 松木健次 | 10 |
ウズベキスタン共和国の冷凍科学技術センター所長のアユポフ氏が来日 | 宮坂明男 | 10 |
東京電力技術開発センター見学会 | 池上 豊 | 10 |
国際冷凍学会(IIR)1997年度会 | 渡部康一 | 11 |
国際冷凍学会(IIR)執行委員会 | 斎藤孝基 | 11 |
試 験 | ||
平成8年度第三種冷凍機械責任者試験問題解説 | 2 | |
平成8年度第二種冷凍機械責任者試験問題解説 | 3 | |
平成8年度第一種冷凍機械責任者試験問題解説 | 4 | |
平成8年度第一種冷凍機械責任者試験合格者 | 4 | |
大臣試験の免状交付事務手続について | 4 | |
平成8年度冷凍空調技士試験問題解説 | 6 | |
平成8年度食品冷凍技士試験解答例 | 6 | |
平成8年度第2回高圧ガス保安協会第三種冷凍機械講習検定問題解説 | 6 | |
平成8年度各種試験結果 | 6 | |
平成9年度高圧ガス保安協会第二種冷凍機械講習検定問題解説 | 7 | |
平成9年度高圧ガス保安協会第一種冷凍機械講習検定問題解説 | 9 | |
平成9年度第1回高圧ガス保安協会第三種冷凍機械講習検定問題解説 | 10 | |
通信教育コーナー | ||
GHPとガスエアコンの違い、スターリング冷凍機と蒸気圧縮式の比較 | 越智昌夫・高橋謙治 | 1 |
コンデンサの横置きの可否、蒸発器と凝縮器の関係式、圧損と性能の関係式 | 越智昌夫 | 2 |
圧力比が圧縮機の体積効率に及ぼす影響について | 畑 政歳 | 3 |
パージ弁は何のため、トラップは何のため | 越智昌夫 | 4 |
フロン分解とオゾン破壊のメカニズム、フロンガスの性質について | 桑野貢三・土井和典 | 5 |
電磁コイルの焼損、三相誘導電動機の始動スイッチの接続方法 | 越智昌夫 | 6 |
インバーターの仕組み | 土井和典 | 7 |
熱通過率について、誘導電動機の力率 | 10 | |
オリフィスとは?、ポンプダウンとは? | 畑 政歳 | 12 |
サロン | ||
ボルツマンの熱力学の法則 | 松本海春 | 1 |
アサギマダラは翔んだ | 宮坂明男 | 2 |
-過去の窓を開く- アンパトの少女 | 佐藤 郁 | 3 |
一葉百年忌に因んで | 桑野貢三 | 4 |
ジャカルタ漁港あれこれ | 西牧 裕 | 6 |
ロスに実在した冷凍空調博物館 | 宮崎籐治 | 7 |
風の詩(1)-世界史の中の送風機- | 松本海春 | 8 |
風の詩(2)-世界史の中の送風機- | 松本海春 | 9 |
秋の遠州事情 | 佐藤 郁 | 11 |
研究論文レビュー | ||
日本冷凍空調学会論文集 Vol.14 No.1 の紹介 | 4 | |
日本冷凍空調学会論文集 Vol.14 NO.2 の紹介 | 8 | |
日本冷凍空調学会論文集 Vol.14 NO.3 の紹介 | 12 | |
会務報告 | ||
故高橋秀彦前会長の葬儀 | 1 | |
高橋秀彦前会長の思い出 | 新井 亨 | 1 |
高橋秀彦前会長の思い出 | 猪俣清造 | 1 |
社団法人 日本冷凍空調学会定款 | 3 | |
平成9.10年度(社)日本冷凍空調学会理事選挙結果 | 4 | |
平成9年通常総会 | 6 | |
冷凍技士登録者 | 9 | |
技士規程改訂について | 9 | |
法規 | ||
高圧ガス保安法施行令 | 3 | |
高圧ガス保安法関係手数料令 | 3 | |
冷凍保安規則の一部を改正する省令 | 3 | |
「高圧ガス保安法及び関係政省令の運用及び解釈について」の一部改正について | 11 | |
記 録: | ||
平成8年度 日本冷凍協会学術講演会 特別講演 | ||
海洋温度差発電 | 上原春男 | 2 |
吸収ヒートポンプの進展 | 柏木孝夫 | 2 |
冷凍食品工場におけるHACCPの実践とその課題 | 新宮和裕 | 8 |
平成9年通常総会特別講演会 快適健康環境・エネルギーと現代人のライフスタイル | 田辺新一 | 8 |
事例で学ぶ | ||
①冷凍装置の冷凍サイクルの実際過程②室外機排気不良による異常停止 | 8 | |
③冷媒循環量(供給量)の過不足に起因する冷凍サイクルの変化 | 9 | |
④配管設計、不適による溶接継手破損⑤室内機・冷媒配管誤接続による運転不能 | 10 | |
⑥吸収ガス配管不良による冷凍機の損傷⑦フラッシュガス運転 | 11 | |
⑧液電磁弁の取付位置不良による冷媒漏れ⑨真空乾燥 | 12 |
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