冷凍 平成23年(Vol.86 No.999~1010)総目次
新年のご挨拶 | 片倉 百樹 | 1 | [学会誌「冷凍」創刊1000 号記念 歴代編集委員長座談会]
これからの日本冷凍空調学会 学会誌「冷凍」に望む | 飛原英治・松岡文雄・田中直樹・観音立三・東條健司 | 1 | 「冷凍」誌のあゆみ | 2 | 「冷凍」創刊1000号記念誌の発行に寄せて | 片倉 百樹 | 2 | 学会誌1000号発刊に寄せて | 斎藤彬夫 | 2 | 継続は力なり | 永野 弘 | 2 | 「冷凍」誌1000号に寄せて | 牧瀬善毅 | 2 | ミレニアム雑感 | 渡部康一 | 2 | 今日この頃 | 高田秋一 | 2 | 歴史ある革袋に新しい酒を | 千葉孝男 | 2 | 扇風機 | 村田 敏 | 2 | 「冷凍」誌1000号に寄せて | 桑野貢三 | 2 | 冷凍編集委員会の思い出 | 柴田稜威夫 | 2 | 昔のこと | 鈴木 実 | 2 | 凍結魚肉の顕微鏡的研究 ― 標本作製の凍結置換法に辿りつくまで | 田中武夫 | 2 | 冷凍誌が1000号を迎えるにあたって | 関田真澄 | 2 | 猛暑を病院でかわした平成22年 | 宮坂明男 | 2 | 新年度から「公益社団法人 日本冷凍空調学会」となります | 片倉百樹 | 4 | 会長就任のご挨拶 | 片倉百樹 | 6 | 学会功労者(米寿)「鈴木 崇」 | 6 | 学会功労者(喜寿)「齋藤孝基」 | 6 | 第38回(平成22年度)日本冷凍空調学会賞 | 学会賞審査経過報告 | 相良泰行 | 6 | <学術賞・アジア学術賞> | 二酸化炭素冷凍サイクル用膨張機内の漏れ流動特性 | 福田充宏・足立将彬・柳沢 正・小木康博 | 6 | <学術賞> | スクロール圧縮機使用ガスインジェクションサイクルによる R 410Aルームエアコンの性能向上 | 中村啓夫・横山英範・野中正之・齋藤 潔 | 6 | 凝縮を併用した光触媒法による高性能オイルミストおよび臭気成分除去 | 井上照雄・大西 元・多田幸生・瀧本 昭 | 6 | 光ファイバープローブによる水・水蒸気二流体ノズル内の液膜計測 | 三橋佑規・齋藤隆之 | 6 | <技術賞> | 給湯機用CO2 冷媒ヒートポンプユニット ―新エジェクタサイクル・新型圧縮機・水冷媒熱交換器― | 大矢直弘・髙津昌宏・加藤裕康・森本正和・吉井桂一 | 6 | 給油所におけるガソリン蒸気液化回収装置 | 杉本 猛・谷村泰宏・森本裕之・関谷勝彦・藍 勇太 | 6 | <研究奨励賞> | R 744の扁平多孔管内凝縮に関する実験 | 地下大輔 | 6 |
[999号記念特集]あの技術・製品はこうして生まれた] | ||
特集にあたって | 白石真人 | 1 | 1. 日本のノンフロン冷凍冷蔵庫,事始めと最新状況 | 高市健二 | 1 |
2. 自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機開発物語 ―その誕生秘話と最新の技術動向― | 斎川路之・松田謙治・野本 宗・豊島正樹・前山英明・松岡滋彦 | 1 |
3. 高効率氷蓄熱ユニットの開発を振り返って | 石毛浩和 | 1 |
4. キューブアイス製氷機 ―省エネルギー対応― | 伊藤喜宣・小林 実・高橋賢二 | 1 |
5. わが国の地域冷暖房の変遷とその動向 | 中嶋浩三 | 1 |
6. 半導体製造におけるクリーンルームの変遷 | 佐渡政彦 | 1 |
7. 冷凍食品における歴史と革新的開発事例 | 高橋観二郎・軽部傳史・河合義雄 | 1 |
8. グローバル化への道 | 浅田和夫 | 1 |
9. 水産業の近代化と冷凍技術の発展 ―日本のコールドチェーンの礎― | 渡辺 学 | 1 |
[1000号記念特集:冷凍空調食品技術の将来展望] | ||
特集にあたって | 東條健司 | 2 | 1. 冷凍空調技術の将来展望 | 1.1 冷媒の変遷と将来 ―性能重視から環境重視への選択肢へ― | 東 之弘 | 2 | 1.2 低炭素社会実現のための空調設備 ―熱交換器の将来像― | 鹿園直毅 | 2 | 1.3 吸収冷凍機の将来像 ―排熱回収機械として― | 功刀能文 | 2 | 1.4 スターリング冷凍機の現状とその将来についての一考察 | 香川 澄 | 2 | 1.5 水素エネルギーと冷凍空調 | 勝田正文・能美直子 | 2 | 2. 冷凍空調システム技術の応用展開 | 2.1 宇宙空間における生命維持と空調 | 青木伊知郎・立原 悟 | 2 | 2.2 先端医療の研究を支える冷凍空調技術 | 髙橋 稔 | 2 | 2.3 環境研究と冷凍保存技術 | 桑名 貴 | 2 | 2.4 低炭素社会実現のための冷凍・空調設備 ―新エネルギー・自然熱利用・廃熱利用技術― | 石田 力 | 2 | 2.5 ITを活用したBASと省エネルギーソリューションの紹介 | 平田真基・監物治夫・近田智洋 | 2 | 3. 食品冷凍の将来展望 | 3.1 安の食品冷凍学 | 3.1.1 「意外とスゴイ冷凍食品」の理解に向けて | 山本宏樹 | 2 | 3.1.2 食品冷凍と安全・安心施策 | 池戸重信 | 2 | 3.1.3 食の4要素と冷凍 | 鈴木建夫 | 2 | 3.2 匠の食品冷凍学 | 石井久雄 | 2 | 3.3 理と知の食品冷凍学 | 3.3.1 旬,美味しい,愉しいを保存する冷凍食品を目指して | 高井陸雄 | 2 | 3.3.2 冷凍技術の適用 | 浅田和夫 | 2 | 3.3.3 圧力を利用した食品冷凍・解凍 | 山本和貴 | 2 |
[特集]冷凍設備の省エネ・ノンフロン技術 | ||
特集にあたって | 土屋敏章 | 3 | 1. ノンフロン技術 | 1.1 自然冷媒を使用した冷蔵・冷凍ユニット | 竹田猛志 | 3 | 1.2 CO2冷媒を用いた業務用冷凍庫 | 今井 悟 | 3 | 1.3 小型店舗用ノンフロン省エネ冷凍空調技術開発 | 石井 裕 | 3 | 1.4 ノンフロン製氷機の開発 | 関 和芳・田代秀行 | 3 | 2. 排熱利用技術 | 2.1 ゼオライトを使用した吸着冷凍機 | 小松富士夫 | 3 | 2.2 吸収ヒートポンプによる熱回収技術 | 西口 章 | 3 | 3. 省エネルギー技術 | 3.1 ターボ冷凍機を用いた省エネルギーシステム | 長谷川泰士・上田憲治・松尾 実・二階堂智 | 3 | 3.2 低温流通管理システム | 隅田嘉裕 | 3 |
[小特集]獣医畜産分野における低温利用技術の最新事情 | ||
特集にあたって | 工藤謙一 | 4 | 1. 動物精液の凍結技術 | 桃沢健二 | 4 |
2. 動物の胚および卵子の凍結技術 | 阿部靖之 | 4 |
3. プロバイオティクスとして用いられる微生物の 低温保存時の挙動と生残性に影響を与える要因 |
山本裕司 | 4 |
4. 凍結細胞操作手法の開発 | 工藤謙一 | 4 |
[特集]ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)に向けた空調の在り方 | ||
特集にあたって | 蔵浦 毅 | 5 | 1. ZEB とは | 1.1 ZEBの実現性と空調 | 坂本雄三 | 5 | 2. ZEB を目指すための「機器の効率化」 | 2.1 空冷ヒートポンプ式モジュール型熱源機の進化 | 立石章夫 | 5 | 2.2 ビル用マルチの遠隔省エネチューニングと性能検証 | 織田俊明 | 5 | 2.3 CO2熱風ヒートポンプの特徴とデシカント空調への応用 | 米田弘和 | 5 | 2.4 ブラシレスDCモータ駆動の高性能化 | 篠本洋介 | 5 | 3. ZEB を目指すための「システムの効率化」 | 3.1 ZEBと放射空調システム | 桑原亮一・塩谷正樹 | 5 | 3.2 高顕熱形ビル用マルチエアコンとヒートポンプデシカントシステムによる 潜熱・顕熱分離空調システム | 松井伸樹・池上周司・西村忠史 | 5 | 3.3 鋼管杭を利用した地中熱利用空調システム | 松井 聰 | 5 | 3.4 チューニングによる省エネ効果の実証 | 栗尾 孝 | 5 |
[特集]不凍タンパク質の新展開 | ||
特集にあたって | 白樫 了 | 7 | 1. 不凍タンパク質による氷の成長抑制:理論と計算科学研究 | 灘 浩樹 | 7 | 2. 不凍タンパク質の技術開発 | 西 宮佳志・津田 栄 | 7 | 3. 不凍タンパク質の種類と凍結抑制効果 | 近藤 英昌・津田 栄 | 7 | 4. 不凍タンパク質の再結晶化抑制の実際 | 萩原知明 | 7 | 5. 不凍タンパク質による氷の核生成抑制 | 稲田 孝明・小山寿恵 | 7 | 6. 大量精製が可能になった不凍タンパク質の応用 ―食品― | 井上 敏文・小泉雄史 | 7 |
[特集]省エネルギー化を進める部品・デバイス技術 | ||
特集にあたって | 鈴木一弘 | 8 | 1. ターボ圧縮機の技術 | 上田憲治 | 8 | 2. マイクロチャンネル熱交換器 | 加藤恭義 | 8 | 3. 最近のモータ技術の動向 | 森本茂雄 | 8 | 4. エアコン用インバータ技術 | 能登原保夫 | 8 | 5. 高温で動作するダイヤモンド電子デバイス | 梅沢 仁 | 8 | 6. 高効率スイッチング電源制御技術の開発 | 佐治隆司・高橋健介・竹井知朗・村田一大・山下哲司 | 8 |
[特集]地球環境保護と冷媒管理に関する動向 | ||
特集にあたって | 高松邦夫 | 9 | 1. これからの冷媒対策の基本方針および取り組み方に関する提案 | 香川 澄 | 9 | 2. 各国の冷媒規制と新冷媒の動向 | 藤本 悟 | 9 | 3. 最近のモータ技術の動向 | 舘山 陵太郎 | 9 | 4. 日本冷凍空調工業会の冷媒漏えい防止に関する提言 | 作井正人 | 9 | 5. 冷媒トレーサビリティシステム構築への取り組み | 横山裕行 | 9 | 6. フロン大気排出防止のための冷媒回収作業 | 石井 進 | 9 |
[小特集]空調負荷を軽減する技術 | ||
特集にあたって | 齊藤 信 | 10 | 1. 間接外気冷房によるデータセンター冷却負荷の軽減 | 多賀明義・山崎健司・関口圭輔 | 10 | 2. 低温再生デシカントと全熱交換による換気負荷の軽減 | 安松直樹・永田久美 | 10 | 3. 撹拌用送風機による室内環境改善と空調機の運転効率化 | 大西茂樹 | 10 | 4. 調湿建材の使用による空調負荷の軽減 | 佐藤友紀・中村哲己・林 禎彦・石黒成紀 | 10 |
[特集]大型冷凍機運用機能向上のための技術 | ||
特集にあたって | 岡田 隆 | 11 | 1. 冷媒 | 1.1 ターボ冷凍機の吸着式自動抽気装置 | 栁下英明 | 11 | 2. 冷水・冷却水 | 2.1 冷凍機用ポンプ流量制御システム | 大平昭仁 | 11 | 2.2 冷凍機チューブ自動洗浄兼コンデンサ圧力制御装置 | 岡田 隆 | 11 | 2.3 冷水過流量制御システムの紹介 | 鎌田泰廣 | 11 | 2.4 レトルト缶コーヒーラインにおける省水,省エネルギーシステム | 中村光宏 | 11 | 3. 電気・制御 | 3.1 切替機能付インバータシステム | 田川史郎 | 11 |
[報告記]第23回 国際冷凍会議 | ||
第23回国際冷凍会議 | 齋藤 潔 | 12 | IIR総会・運営委員会・執行委員会 | 香川 澄 | 12 | 国際冷凍会議の運営について | 関田真澄 | 12 | IJR最優秀論文賞を受賞して | 赤坂 亮 | 12 | Young Researchers Awardを受賞して | 浅岡龍徳 | 12 | Young Researchers Awardを受賞して | 奥 達也 | 12 | 国際冷凍会議で講演をして | 赤津美穂子・地下大輔・鈴木朋樹 | 12 | [食品技術講座5] |
食品の安全・環境技術に役立つ冷凍講座 第22回 かまぼこ:バラエティー豊かな伝統かまぼこ ―これからの水産加工を考える― | 宮谷可奈実 | 1 |
食品の安全・環境技術に役立つ冷凍講座 第23回 食品製造工程における汚れの付着特性 | 﨑山高明 | 2 |
食品の安全・環境技術に役立つ冷凍講座 第24回 食品のテクスチャー測定法 | 柴田真理朗 | 3 |
食品の安全・環境技術に役立つ冷凍講座 第25回 加工食品におけるBacillus属細菌汚染の現状と対策 | 岡久修己 | 4 |
食品の安全・環境技術に役立つ冷凍講座 第26回 非晶質食品素材の品質特性 | 安斎真由美 | 5 |
食品の安全・環境技術に役立つ冷凍講座 第27回 環境放射能と海産物の放射能検査 | 梅津武司 | 8 |
食品の安全・環境技術に役立つ冷凍講座 第28回 ヨシキリザメの冷凍すり身について | 保田悠貴 | 9 |
食品の安全・環境技術に役立つ冷凍講座 第29回 みやざきの魚「シイラ」の高付加価値化 | 長野昌子・安田広志・武田 博・黒木隆一・永友聖代 | 11 |
食品の安全・環境技術に役立つ冷凍講座 第30回 辛子明太子の製造と冷凍保管について | 磯野隆尚・佐藤茂樹・篠原満寿美 | 12 |
[初級講座 空調設備の設計] | ||
第1回 空調設備設計の手順 | 下家純一 | 1 |
第2回 空調負荷計算(1) | 山岸勝明 | 2 |
第3回 空調負荷計算(2) | 山岸勝明 | 3 |
第4回 空調機類の選定(1)(空気線図) | 鈴木慎介 | 4 |
第5回 空調機類の選定(2)(エアハンドリングユニット,ファンコイル,パッケージの選定) | 鈴木洋雄 | 5 |
第6回 熱源機器の選定(1) | 吉田幸徳 | 6 |
第7回 熱源機器の選定(2) | 成田洋二 | 7 |
第8回 ダクト系の設計(1) | 下家純一 | 8 |
第9回 ダクト系の設計(2) | 下家純一 | 9 |
第10回 配管系の設計(1)配管系圧力損失計算 | 玖野仁志 | 10 |
第11回 配管系の設計(2)配管システム | 柴戸寛司 | 11 |
第12回 換気の設計 | 川中理史 | 12 |
[報告書] 日本冷凍空調学会 調査・研究プロジェクト] | ||
「電磁場等を利用した凍結方法の評価」活動報告書 | 高井 皓 | 10 |
報告記 | ||
2010年度日本冷凍空調学会年次大会 | 瀧本 昭ほか | 2 |
第23回冷凍技士研修会「食品関連の先端技術の概要」 (食品の加工と安全技術など)研修会 | 田中武夫 | 3 |
環境と新冷媒国際シンポジウム2010 | 長谷川一広 | 3 |
コールドチェーン高度化開発普及協議会第1回公開討論会 | 宮尾宗央 | 4 |
2010年度近畿地区シンポジウム ヒートポンプ進化論 PARTⅡ 省エネに向けたインバータ技術 | 杉本 猛 | 5 |
第24回冷凍技士研修会 日本最大級の家電リサイクル工場見学会 | 関田真澄 | 7 |
最新の冷媒問題への対応と展望 | 観音立三・原田光朗 | 9 |
八戸講演会・工場見学会 | 河野晋治 | 10 |
大韓設備工学会設立40周年記念国際空調冷凍会議への参加報告 | 香川 澄 | 12 |
第25回冷凍技士研修会 高風速(20 ~ 30 m/s)フリーザー実験設備 | 大石 聡 | 12 |
第4回若手技術者研修会 | 加藤雅士・小南友里・落合康敬 | 12 |
[新技術・新製品・新設備紹介] | ||
自然冷媒装置による冷蔵倉庫の電力削減効果 | 浅野英世 | 10 |
空冷式冷却器を使用した酒類の熟成システム | 須藤 惇・須藤朗孝 | 12 |
試験 | ||
平成22年度第三種冷凍機械責任者試験問題解説 | 2 | |
平成22年度第二種冷凍機械責任者試験問題解説 | 3 | |
平成22年度第一種冷凍機械責任者試験問題解説 | 4 | |
平成22年度冷凍空調技士試験問題と解説 | 6 | |
平成22年度食品冷凍技士試験問題と解答例 | 6 | |
平成22年度各種試験結果 | 6 | |
平成22年度第2回高圧ガス保安協会第二種冷凍機械講習検定問題解説 | 7 | |
平成22年度第2回高圧ガス保安協会第三種冷凍機械講習検定問題解説 | 7 | |
平成23年度高圧ガス保安協会 第一種冷凍機械講習検定問題解説 | 9 | |
平成23年度第1回高圧ガス保安協会 第二種冷凍機械講習検定問題解説 | 10 | |
平成23年度第1回高圧ガス保安協会 第三種冷凍機械講習検定問題解説 | 10 | |
サロン | ||
ニューヨーク州中部を訪ねて | 佐藤 郁 | 2 |
高等学校における冷凍機械責任者試験への取り組みと指導方法の研究 | 井上 満 | 4 |
続,たかが冷媒,されど冷媒 | 佐藤 郁 | 10 |
桜木町の鉄橋から見た鉄鋼文明の歴史的発展について | 酒井逸朗 | 12 |
逆風満帆・HFCの進路は? | 佐藤 郁 | 12 |
研究論文レビュー | ||
日本冷凍空調学会論文集Vol.27 No.4 2010内容紹介 | 1 | |
日本冷凍空調学会論文集 Vol.28 No.1 2011内容紹介 | 4 | |
日本冷凍空調学会論文集 Vol.28 No.2 2011内容紹介 | 7 | |
日本冷凍空調学会論文集 Vol.28 No.3 2011内容紹介 | 10 | |
記録 | ||
平成23年度通常総会特別講演 小惑星イトカワを探索したJAXAの探査機「はやぶさ」 | 川口淳一郎 | 8 |
最近気になる用語 | ||
201.第二種吸収ヒートポンプ | 西口 章 | 1 |
202.エクセルギー | 小松友雄 | 2 |
203.LED照明 | 齊藤 信 | 3 |
204.都市型キャップ・アンド・トレード | 白樫 了 | 4 |
205. カーボンナノチューブ | 鈴木一弘 | 5 |
206. 超伝導と超電導 | 池内正充 | 6 |
207. 再生可能エネルギー | 下家純一 | 7 |
208. 節電 | 枝廣克幸 | 8 |
209. デマンド監視 | 岡田 隆 | 9 |
210. 暦 | 池内正充 | 10 |
211. ハクレン | 宮尾宗央 | 11 |
212.放射線量を表す単位 | 金子浩大 | 12 |
会務報告 | ||
平成22年度「技術賞」および「会長奨励賞」授賞決定のお知らせ | 1 | 平成22年度「優秀講演賞」授賞決定のお知らせ | 2 | 平成22年度「研究奨励賞」授賞決定のお知らせ | 3 | 平成22年度「アジア学術賞」および「学術賞」授賞決定のお知らせ | 4 | 「日本冷凍空調学会論文集」電子ジャーナル発行 J-STAGE公開について | 4 | 平成23年度通常総会議案一部掲載について | 4 | 学会誌編集委員会を担当して | 東條健司 | 6 | 事業所(企業等,及び教育機関)別会員数 | 6 | 平成23年度通常総会 | 6 | 2011年次大会プログラム | 7 | 平成23年度冷凍空調技士・食品冷凍技士登録者 | 9 | 平成22年度冷凍技士試験に合格して | 9 | 日本冷凍空調学会会誌「冷凍」執筆要綱 | 11 | 公益社団法人日本冷凍空調学会著作権規程 | 11 |
冷凍 2010 年(Vol.85 No.987 ~ 998)総目次 | 1 |