冷凍 平成19年(Vol.82 No.951~962)総目次
新年のご挨拶 | 斎藤 彬夫 | 1 |
名誉会員「河合 豐昭、斎藤 彬夫」 | 6 | |
学会功労者(喜寿)「藤井 哲、大門 啓治、樋口 金次郎、千葉 孝男、千種 一成」 | 6 | |
経済産業大臣表彰 保安功労者「太田 育秀」 | 12 | |
高圧ガス保安協会会長表彰「松浦 和彦」 | 12 | |
第34回(平成18年度)日本冷凍空調学会賞 | ||
審査経過報告 | ||
<学術賞・アジア学術賞> | ||
二相流エジェクタを適用した二酸化炭素ヒートポンプのサイクル特性 | 赤木 智・党 超鋲・飛原 英治 | 6 |
<学術賞> | ||
エジェクタを用いた冷媒蒸気再循環による蒸発器の伝熱促進と冷凍サイクルの性能向上 | 万尾 達徳・谷野 正幸・岡崎 多佳志・小山 繁 | 6 |
パン生地中のパン酵母の3次元可視化 | 前田 竜郎・都 甲洙・杉山 純一・相良 泰行・白神 清三郎・植田 充美・竹谷 光司・遠藤 繁 | 6 |
<技術賞> | ||
ヒートポンプ方式ななめドラム洗濯乾燥機 | 中本 重陽・朝見 直・西畠 秀男・椎崎 啓・田中 優行 | 6 |
業務エアコン用3Dスクロール圧縮機 | 藤谷 誠・小林 寛之・水野 尚夫・伊藤 隆英・佐藤 創 | 6 |
寒冷地向けインバーターパッケージエアコン「ズバ暖スリム」 | 四十宮 正人・斉藤 信・青木 正則・森下 直樹・石川 憲和 | 6 |
排熱投入型ガス吸収冷温水機「超省エネルギー型ジェネリンク」 | 上篭 伸一 | 6 |
<奨励賞> | ||
水平内面ら旋溝付管内蒸発流の伝熱面上における液膜状態に関する実験的研究 | 東井上 真哉 | 6 |
クロスフィンチューブ式熱交換器の性能予測手法の検討 | 近藤 智恵子 | 6 |
空調用大型スクリュー圧縮機の開発 | 加藤 英介 | 6 |
特集:ヒートポンプ技術の進展と応用例―産業用を中心とした展開― | ||
1. ヒートポンプ技術の進展 | ||
1.1 業務用大型自然冷媒ヒートポンプ給湯機の紹介 | 片岡 昌樹(前川製作所) | 1 |
1.2 吸収式ヒートトランスフォーマ | 福住 幸大・井上 修行(荏原製作所) | 1 |
1.3 高性能ヒーティングタワーの開発 | 三摩 達雄(中部電力) | 1 |
2. 産業用・業務用への応用例 | ||
2.1 大幅な省エネルギーを達成したヒートポンプ式濃縮装置 | 山賀 徹志(大川原製作所) | 1 |
2.2 バルククーラの廃熱で給湯ができるCO2冷媒ヒートポンプシステムの紹介 | 向山 洋(三洋電機) | 1 |
2.3 蒸気圧縮型ヒートポンプを蒸発晶析装置に採用した事例紹介 | 蒲谷 和男・高井 亮彦(住重プラントエンジニアリング) | 1 |
2.4 低湿度環境設備へのヒートポンプ適用検討 | 杉浦 匠(日立プラントテクノロジー)・藤居 達郎(日立製作所) | 1 |
2.5 海水を熱源とするヒートポンプシステムによる名古屋港水族館のプール水温調節 | 林 大介(中部電力) | 1 |
3. 新たな応用への取り組み | ||
3.1 大地を熱源とするヒートポンプシステムの現状 | 盛田 耕二(独立行政法人 産業技術総合研究所) | 1 |
3.2 CO2ヒートポンプ組込型デシカント空調システム | 西田 耕作(前川製作所)・加藤 信介・大岡 龍三・蔡 輝賢(東京大学)・ 小金井 真・生田 紀夫(朝日工業社)・川本 光一(アメフレック) | 1 |
3.3 エアコンサイクル乾燥方式を搭載したドラム式洗濯乾燥機の紹介 | 田中 照也(東芝家電製造)・小野田 泉(東芝キヤリア) | 1 |
特集:寒冷地ヒートポンプ | ||
特集にあたって | 榎本 寿彦 | 2 |
1. 冷凍サイクル/デシカントハイブリッド方式除湿機 | 藤井 泰樹・勝見 佳正(松下エコシステムズ) | 2 |
2. ヒータ式冷媒過熱器搭載ノンストップ暖房ルームエアコン | 西原 義和(松下電器産業) | 2 |
3. 液インジェクション方式高暖房能力パッケージエアコン | 中村 憲一(日立アプライアンス) | 2 |
4. フラッシュインジェクション方式高暖房能力パッケージエアコン | 齊藤 信(三菱電機) | 2 |
5. 寒冷地対応熱交換器搭載高暖房能力パッケージエアコン | 川合 信夫(アドバンスト空調開発センター)・久保 徹(東芝キヤリア)・谷 達也(三洋電機) | 2 |
6. 製氷蓄熱方式パッケージエアコン | 柴 広有(三菱電機) | 2 |
7. ガスエンジン式ノンストップ暖房ビル用マルチエアコン | 加藤 忠広(三菱重工業) | 2 |
8. 寒冷地対応CO2冷媒ヒートポンプ給湯機 | 平 輝彦(デンソー) | 2 |
特集:産業用冷熱プラントの歴史と現状 | ||
特集にあたって | 高松 邦夫 | 3 |
1. 食品関連冷却技術 | ||
1.1 農産物産地予冷施設 | 高松 邦夫(日立プラントテクノロジー) | 3 |
1.2 製氷プラントの紹介 | 勝村 邦雄(前川製作所) | 3 |
1.3 バッチ式凍結設備 | 鷲足 哲也(ヤマダ技研) | 3 |
2. 建築土木に利用される冷却技術 | ||
2.1 地盤凍結プラント | 櫛田 幸弘(精研) | 3 |
2.2 生コンクリート用練り水の冷却設備 | 脇 武仁・博田 純一・菅原 辰男(ナラサキ産業) | 3 | 2. 化学プラントに利用される冷却技術 |
3.1 LO2やLN2製造プラントにおける冷却技術の紹介 | 徳安 和紀(大陽日酸) | 3 |
3.2 化学プラントにおける精留、蒸留工程に利用される冷却技術、プラントの紹介 | 橘 博志(大陽日酸) | 3 | 4. 特殊冷却技術 |
4.1 ドライアイス製造プラント | 鈴木 良夫(昭和炭酸) | 3 |
4.2 高温超伝導機器冷却技術 | 吉田 茂(大陽日酸) | 3 | 小特集:低温流通と安全性 |
特集にあたって | 工藤 謙一 | 4 |
1.食品の低温貯蔵・加工・流通 -その歴史的経過と展開- | 小林 登史夫(宮城大学) | 4 |
2.乳・乳製品の製造および低温流通における微生物管理 | 上門 英明(明治乳業(株)) | 4 |
3.低温流通と冷凍車の変遷および環境技術 | 石川 公之(トプレック(株)) | 4 |
4.冷凍・冷蔵ショーケースの技術変遷 | 山上 博三(日本建鐵(株)) | 4 |
5.流通中の農産物・食品に表在する微生物の増殖挙動予測 | 内野 敏剛(九州大学) | 4 |
6.低温流通での温度履歴と予測微生物学を組み合わせたSQF管理の可能性について | 守田 和夫・田中 史彦(鹿児島大学) | 4 |
7.大学生における冷凍食品に関する購買行動の分析 | 稗貫 峻(日本大学) | 4 |
[特集:蓄熱技術の進展とその応用] | ||
特集にあたって | 小妻 英寛 | 5 |
1.冷凍分野 | ||
1.1 ダイナミックアイスの貯氷と搬送システム | 冨山 靖司((株)前川製作所) | 5 |
1.2 低温氷蓄熱利用のショーケース冷却システム | 西村 貞生((株)ヤマト) | 5 |
2.空調分野 | ||
2.1 水和物スラリー蓄熱空調システム | 高雄 信吾・杉山 正行(JFEエンジニアリング(株)) | 5 |
2.2 更新用氷蓄熱ビル用マルチエアコン | 松瀬 達也(ダイキン工業(株)) | 5 |
3.応用分野 | ||
3.1 排熱を利用したオフライン輸送システム | 岩井 良博・定塚 徹治(三機工業(株)) | 5 |
3.2 夜間電力蓄熱式蒸気発生器の開発 | 花房 輝(東京電力(株)) | 5 |
3.3 流下液膜式凍結濃縮システム | 黒田 尚紀(新日本空調(株)) | 5 |
3.4 物流用蓄熱式保冷システム | 安留 哲((株)前川製作所) | 5 |
3.5 水蓄熱システム検討ソフトの紹介 | 中曽 康壽・伊藤 伸二((財)ヒートポンプ・蓄熱センター) | 5 |
3.6 改めて考える蓄熱の意義と広がり-蓄熱システムの今後の課題と対応- | 中曽 康壽・平野 功((財)ヒートポンプ・蓄熱センター) | 5 |
[特集:農水産物、食品のトレーサビリティ・システム] | ||
特集にあたって | 工藤 謙一 | 7 |
1. 食品トレーサビリティの光と影 | 杉山 純一((独)農業・食品産業技術総合研究機構) | 7 |
2. 食品産業におけるトレーサビリティの取組事例 | 舘 幸江((株)NTTデータ) | 7 |
3. 冷凍食品の流通段階における温度履歴管理システム技術 | 高橋 観次郎・田村 敏行((株)ニチレイフーズ・三洋電機(株)) | 7 |
4.中小食品スーパーによる農産物トレーサビリティ・システムの基本モデルの開発とその有効活用へのマーケティング・アプローチ | 寺島 和夫(龍谷大学) | 7 |
5.統合型水産物安全・安心トレーサビリティ・システム | 長島 徳雄・山内 和夫((社)海洋水産システム協会) | 7 |
6.トレーサビリティ・システムの品質情報とオンライン計測の支援技術 | 岡﨑 惠美子・木宮 隆((独)水産総合研究センター) | 7 |
7.ICタグを利用した養殖魚等の履歴表示システムの開発 | 岡本 昭・高田 純司・山内 和夫・亀田 和彦(長崎県総合水産試験場) | 7 |
8.DNA解析による冷凍マグロ肉のトレーサビリティの解析 | 山下 倫明・浪越 充司((独)水産総合研究センター) | 7 |
9.サービス・イノベーションとしてのトレーサビリティ | 高橋 浩(宮城大学) | 7 | [小特集:電力貯蔵システムとその応用技術] |
特集にあたって | 下家 純一 | 8 |
1. 電力貯蔵用電池システムの現状と今後の課題 | 奥野 晃康・佐藤 敏郎(東京電力(株)) | 8 |
2. ナトリウム―硫黄電池(NaS電池) | 渥美 淳(日本ガイシ(株)) | 8 |
3. 制御弁式鉛蓄電池による電力貯蔵 | 辻川 知伸・薮田 火峰・松下 傑((株)NTTファシリティーズ) | 8 |
4. ホロニックエネルギーシステムにおける蓄電設備の活用 | 緒方 隆雄・徳本 勉・塚田 龍也・田上 誠二(東京ガス(株)) | 8 | 1.冷媒をめぐる動向 |
1.1 熱物性から見た冷凍空調用冷媒の現状と将来 | 香川 澄(防衛大学校) | 9 |
1.2 日本のフロン政策―最近の主な課題について | 勝山 潔(経済産業省) | 9 |
1.3 冷媒熱物性研究の最近の動向 | 東 之弘(いわき明星大学) | 9 |
1.4 環境保護と代替冷媒 | 小林 正樹(三井・デュポン フロロケミカル(株)) | 9 |
1.5 冷媒の開発と市場動向 | 福島 正人(旭硝子(株)) | 9 |
2.冷媒の要素部品の開発 | ||
2.1 冷媒とコンプレッサの開発 | 東條 健司(日立アプライアンス(株)) | 9 |
2.2 冷媒変更に伴う冷凍機油の開発状況 | 金子 正人(出光興産(株)) | 9 | >
2.3 冷媒と制御弁 | 富岡 総一郎((株)鷺宮製作所) | 9 |
3.冷媒と製品開発 | ||
3.1 冷媒の動向と空調機を中心とした製品開発 | 片岡 修身(ダイキン工業(株)) | 9 |
3.2 ターボ冷凍機の最新の動向 | 上田 憲治(三菱重工業(株)) | 9 |
3.3 ヒートポンプ給湯器の開発動向と展望 | 井田 浩文(東京電力) | |
3.4 コンデンシングユニットにおける新冷媒化の動向 | 三原 一彦(三洋電機(株)) | 9 |
3.5 自販機における冷媒変遷の経緯と今後の展開 | 木村 幸雄・井下 尚紀(富士電機リテイルシステムズ(株)) | 9 |
3.6 カーエアコンにおける最新冷媒動向 | 松永 和彦(いすヾ自動車(株))・乾 究(トヨタ自動車(株))・石田 修((株)本田技術研究所)・菊地 浩史(日産自動車(株))・飯島 健次((株)ヴァレオサーマルシステムズ)・原 潤一郎(カルソニックカンセイ(株)) | 9 | [小特集]次世代型コールドチェーンに向けて |
特集にあたって | 渡辺 学 | 10 |
1. 流通JAS規格構想の現状と将来 | 池戸 重信(宮城大学) | 10 |
2. 新冷凍保存技術を活用した北海道における一次産品の付加価値向上に関する調査 | 坂 憲浩(国土交通省)・山崎 一彦・松木 琢磨(北海道地域総合振興機構)・井筒 忠雄(Thermodynamic Systems) | 10 |
3. 環境にやさしいコールドチェーンを支える冷凍システムとは? | 中山 淳也(中山エンジニアリング(株)) | 10 |
4. マグロの冷温輸送における環境負荷の定量評価 | 渡辺 学・鈴木 徹(東京海洋大学) | 10 | [特集]いろいろな分野で活躍する冷凍・冷却技術 |
特集にあたって | 始関 修一 | 11 | 1. 食品と冷凍技術 |
1.1 食品の凍結濃縮技術 | 秋月 隆宏((株)前川製作所) | 11 |
1.2 フリーズドライと冷凍技術 | 原田 剛臣((株)前川製作所) | 11 | 2. 先端技術と冷凍空調技術 |
2.1 超伝導磁気浮上式鉄道と冷凍 | 岩松 勝((財)鉄道総合技術研究所) | 11 |
2.2 宇宙空間における空調技術 | 松本 浩明・村瀬 浩史・本馬 敦子(三菱重工業(株))・小口 美津夫((独)宇宙航空研究開発機構) | 11 |
2.3 天体望遠鏡の冷却 | 友野 大悟(国立天文台ハワイ観測所) | 11 |
2.4 植物資源の超低温保存 | 新野 孝男・白田 和人((独)農業生物資源研究所) | 11 | 3. プラントおよび製造技術と冷凍 |
3.1 水道管凍結工法 | 伊藤 芳宣(知多高圧ガス(株))・神谷 直人(幡豆工業(株)) | 11 |
3.2 環境低負荷型の鋳型づくり―凍結鋳型鋳造法― | 松元 秀人((株)三共合金鋳造所) | 11 |
3.3 プラスチック類の再資源化と冷凍 | 矢口 広晴((株)前川製作所) | 11 | IIR第22回国際冷凍会議報告記 | 国際冷凍会議概要 |
通常総会(GC) | 岡﨑 惠美子 | 12 |
執行委員会(EC) | 斎藤 彬夫 | 12 |
運営委員会(旧)および科学・技術審議会 | 渡部 康一 | 12 |
A1,A2部門 | 上岡 泰晴 | 12 |
B1部門 | 宮本 泰行 | 12 |
C2部門 | 岡﨑 惠美子 | 12 |
D2部門 | 渡辺 学 | 12 |
E1部門 | 鄭 宗秀・齋藤 潔 | 12 |
E2部門 | 川村 邦明 | 12 |
国際冷凍会議の運営について | 関田 真澄 | 12 |
国際冷凍会議で発表して | Jun Xue・四宮 徳章・浅岡 龍徳 | 12 | [食品技術講座2] |
食品への超臨界流体利用技術 第4回 超臨界二酸化炭素流体の利用 | 鈴木 功(日本大学) | 1 |
食品への超臨界流体利用技術 第5回 超臨界水流体の利用 | 鈴木 功(日本大学) | 2 |
食品への超臨界流体利用技術 第6回 抽出プロセスの構築と設計 | 鈴木 功(日本大学) | 3 | [食品技術講座3] |
食品の品質評価技術 第1回 食品の食感評価(前編) | 小川 廣男・田代 友里(東京海洋大学) | 4 |
食品の品質評価技術 第2回 食品の食感評価(後) | 田代 友里・小川 廣男(東京海洋大学) | 5 |
食品の品質評価技術 第3回 冷凍水産物の脂質酸化とにおい | 大島 敏明(東京海洋大学) | 6 |
食品の品質評価技術 第4回 味の評価 | 白井 隆明(東京海洋大学) | 7 |
食品の品質評価技術 第5回 魚介類の鮮度評価技術 | 濱田 奈保子(東京海洋大学) | 8 |
食品の品質評価技術 第6回 農産物 野菜・果物の品質評価技術 | 吉田 誠(神奈川県農業技術センター) | 9 |
食品の品質評価技術 第7回 食品における微生物的評価の基礎 | 高橋 肇・木村 凡(東京海洋大学) | 10 |
食品の品質評価技術 第8回 水産原料の加工適正評価 | 杉本 昌明(杉本技術士事務所) | 11 |
食品の品質評価技術 第9回 食肉の加工適正評価-センサー技術を用いた牛肉の風味の評価 | 岡山 高秀(神戸大学) | 12 | [初級講座 線図の原理と使い方] |
1. 空気線図の原理 | 下家 純一(空調分科会) | 10 |
2. 空気線図の使い方 | 下家 純一(空調分科会) | 11 |
3. 快適線図 | 山岸 勝明(空調分科会) | 12 | [新技術・新製品・新設備紹介] |
二流体式細霧空調システム | 相賀 洋(大林組)・岡本 高志(オーク設備工業) | 2 |
R410A採用高効率大型空冷ヒートポンプチラーの開発 | 立石 章夫(東洋キヤリア工業) | 3 |
ヒートポンプ給湯機用高出力CO2スクロール圧縮機の開発 | 幸野 雄((株)日立製作所 機械研究所) | 5 |
アンモニア半密閉型圧縮機およびチラーの開発経緯 | 原田 二郎(日本熱源システム(株)) | 8 |
屋外設置インバータ冷凍機の開発 | 江田 大・杠 博之・久保 道夫(東芝キヤリア(株)) | 10 |
大型低温倉庫向け冷凍システムの開発 | 竹上 雅章・中嶋 洋登・阪江 覚(ダイキン工業(株)) | 12 | [ネットワーク技術講座] |
4. ネットワーク・アーキテクチャ | 井上 雅裕(芝浦工業大学) | 1 |
5. 冷凍空調システムのネットワーク媒体 | 井上 雅裕(芝浦工業大学) | 3 |
6. ネットワーク標準化1 | 豊田 武二(協立機電工業(株)) | 4 |
7. ネットワーク標準化2 | 田中 宏明(横河電機(株)) | 5 |
8. 設備系ホームネットワーク“ECHONET”の概要と最新の状況 | 山田 淳(エコーネットコンソーシアム) | 6 |
9. 情報セキュリティー | 米田 健(三菱電機(株)) | 7 |
10. 監視制御機器 | 鈴木 繁樹(三菱電機(株)) | 8 |
11. 最新のネットワーク技術と冷凍空調ネットワークの将来ビジョン | 勝田 正文・飯田 健二(ネットワーク制御分科会) | 9 | [技術資料] |
アンモニア/二酸化炭素・冷媒設備納入実績について | アンモニア冷凍設備新技術WG | 8 |
圧力と水の最大密度 | 村田 敏(名誉会員) | 8 |
水と蒸気の広範囲p-h線図 | 村田 敏(名誉会員) | 12 |
記録 | ||
冷凍技士制度特別記念式典 冷凍技術の現在と将来「高圧ガス保安法の変遷」 | 佐藤 雄一 | 1 |
平成19年度通常総会特別講演 地球温暖化防止策は手遅れか? | 山本 良一(東京大学) | 8 |
解説 | ||
冷凍空調用熱交換器に係わる技術課題の調査 | 小山 繁・森 英夫・澤田 範雄 | 2 |
報告記 | ||
冷凍技士制度特別記念式典 冷凍空調技士50周年・食品冷凍技士40周年 | 渡部 信一郎 | 1 |
2006年度日本冷凍空調学会年次大会 | 小山 繁ほか | 2 |
学生会員学会発表助成に伴う2006年度日本冷凍空調学会年次大会報告 | 2 | |
2006年度近畿地区シンポジウム 今なぜ湿度制御なのか、住環境から産業まで | 西山 要輔 | 4 |
第13回冷凍技士研修会 自然冷媒(NH3・CO2)と高風速(20~30m/s)フリーザー | 水谷 順一 | 8 |
第14回冷凍技士研修会 蓄熱システム技術 | 曽根田 暁雄 | 12 |
サロン | ||
冷媒をめぐる断片的回想(3) | 佐藤 郁 | 1 |
冷媒をめぐる断片的回想(4) | 佐藤 郁 | 3 |
「日本冷凍史」に遺る先達の人々(1) | 畑 正歳 | 3 |
「日本冷凍史」に遺る先達の人々(2) | 畑 正歳 | 4 |
冷媒をめぐる断片的回想(5) | 佐藤 郁 | 5 |
上海に2年半暮らして | 中村 啓夫 | 8 |
年代物のオイルヒータ | 鈴木 実 | 12 |
研究論文レビュー | ||
日本冷凍空調学会論文集Vol.23 No.4 2006 内容紹介 | 1 | |
日本冷凍空調学会論文集Vol.24 No.1 2007 内容紹介 | 4 | |
日本冷凍空調学会論文集Vol.24 No.2 2007 内容紹介 | 7 | |
日本冷凍空調学会論文集Vol.24 No.3 2007 内容紹介 | 10 | |
最近気になる用語 | ||
153.高位発熱量と低位発熱量 | 1 | |
154.マイクログリッド | 2 | |
155.LOHAS | 3 | |
156.ノロウイルス | 4 | |
157.通年エネルギー消費効率 | 5 | |
158.メタボリック・シンドローム | 6 | |
159.CASBEE(キャスビー:建築物総合環境性能評価システム) | 7 | |
160.顕微授精 | 8 | |
161.鳥インフルエンザ | 9 | |
162.エジェクタサイクル | 10 | |
163.改正消費生活用製品安全法(消安法) | 11 | |
164.バイオエタノール | 12 | |
試験 | ||
平成18年度第三種冷凍機械責任者試験問題解説 | 2 | |
平成18年度第二種冷凍機械責任者試験問題解説 | 3 | |
平成18年度第一種冷凍機械責任者試験問題解説 | 4 | |
平成18年度冷凍空調技士試験問題と解説 | 6 | |
平成18年度食品冷凍技士試験問題と解答例 | 6 | |
平成18年度各種試験結果 | 6 | |
平成18年度第2回高圧ガス保安協会第二種冷凍機械講習検定問題解説 | 7 | |
平成19年度高圧ガス保安協会第一種冷凍機械講習検定問題解説 | 9 | |
平成19年度第1回高圧ガス保安協会第二種冷凍機械講習検定問題解説 | 10 | |
平成19年度第1回高圧ガス保安協会第三種冷凍機械講習検定問題解説 | 10 | |
会務報告 | ||
「技術賞」および「会長賞」授賞決定のお知らせ | 2 | |
「優秀講演賞」授賞決定のお知らせ | 3 | |
冷凍空調施設工事事業所の認定制度を改正 アンモニア冷凍空調施設工事事業所の認定制度を新たに追加 | 3 | |
「奨励賞」授賞決定のお知らせ | 4 | |
平成19年度通常総会議案一部掲載について | 4 | |
平成17~18年度学会誌編集委員会の任期を終えて | 5 | |
日本冷凍空調学会論文集への投稿に関する分析 | 5 | |
事業所(企業等、及び教育機関)別会員数 | 6 | |
平成19年度通常総会 | 6 | |
参与制度開始のご案内 | 7 | |
平成19年度冷凍空調技士・食品冷凍技士登録者 | 9 | |
平成19年度冷凍技士試験に合格して | 9 | |
学会誌「冷凍」のCD化についてのお知らせ | 11 | |
冷凍2006年(Vol.81 No.939~950)総目次 |
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