冷凍 平成18年(Vol.81 No.939~950)総目次
新年のご挨拶 | 斎藤 彬夫 | 1 |
名誉会員「齋藤 武雄 | 6 | |
特別会員「斎藤 彬夫」 | 6 | |
学会功労者(米寿)「宮田 信弥」 | 6 | |
学会功労者(喜寿)「小嶋 秩夫、鈴木 良造」 | 6 | |
第33回(平成17年度)日本冷凍空調学会賞 | ||
審査経過報告 | ||
<学術賞・アジア学術賞> | ||
排熱発電装置の開発(作動媒体および膨張タービンの検討) | 井上 修行、竹内 崇雄、内村 知行、入江 毅一、渡辺 啓悦 | 6 |
<学術賞> | ||
定常及び変動熱負荷時における平板型マイクロヒートパイプの性能特性 | 勝田 正文、斉藤 紘一郎、篠原 健朗、新藤 智也、アフマド ジャリルバンド、木村 裕一 | 6 |
亜臨界圧領域と超臨界圧領域における冷却熱伝達の類似性 | 石原 勲、松本 亮介 | 6 |
二酸化炭素を用いる冷媒自然循環型冷却器の逆循環現象とその防止方法 | 岡崎 多佳志、平田 雄志 | 6 |
<技術賞> | ||
高出力一体形自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機の開発 | 吉永 信也、権守 仁彦、遠藤 和広、増田 正、森本 勝也 | 6 |
業務用高効率ヒートポンプ給湯機“ほっとパワーエコBIG” | 新間 康博、大越 靖司、田邊 智明、戸谷 三郎、宮本 和弘 | 6 |
流下液膜式凍結濃縮装置[FREECIS] | 黒田 尚紀、井口 泰男、三浦 邦夫 | 6 |
特集:空調のエネルギー管理システム | ||
特集にあたって | 小田 建一 | 1 |
1. 最近のエネルギー管理システム | ||
1.1 BEMS活用の最新動向 | 関根 勉 | 1 |
1.2 空調のエネルギー管理技術 | 中村 政治 | 1 |
1.3 ITを活用したビル群のエネルギー管理支援システム | 佐藤 康夫・江口 純一郎 | 1 |
1.4 計測フィールドサーバとExcelを活用したBEMS | 池田 幹男 | 1 |
2. エネルギー管理システムの実施例 | ||
2.1 松下電工東京本社ビル(汐留B街区) | 吉田 稔 | 1 |
2.2 六本木ヒルズ森タワーの空調設備におけるオープンBAシステムの構築 | 大森 一郎 | 1 |
2.3 キヤノン本社ビルにおける空調熱源最適制御・管理システム | 宮崎 友昭・竹井 宏・沢田 正道 | 1 |
2.4 ホテルニューオータニにおける空調エネルギー管理システムの導入 | 佐伯 昭博 | 1 |
小特集:医療に貢献する冷凍空調技術 | ||
特集にあたって | 林誠三郎 | 2 |
1. 手術室の空気清浄技術 | 坂本 数彦 | 2 |
2. 細胞保存用の-152℃超低温フリーザと最近の機能 | 湯澤 治郎 | 2 |
3. 生体物質の凍結保存を目的とした凍結保護溶液の調製と冷凍技術の確立 | 川井 清司 | 2 |
4. MRIガイド下経皮的凍結手術 -画像と冷凍の融合による新たな低浸襲治療- | 最上 拓児・原田 潤太 | 2 |
5. 冷凍・冷却技術の治療への応用 | 壁井 信之 | 2 | [特集]冷凍水産食品の品質とその制御技術 |
特集にあたって | 福田 裕 | 3 |
1. 魚肉凍結変性の科学と品質計測法 | ||
1.1 凍結によって起こる魚肉たんぱく質の性状変化 | 今野 久仁彦(北海道大学) | 3 |
1.2 凍結魚肉組織の解凍時の復元に影響する要因について | 福田 裕(水産総合研究センター) | 3 |
1.3 魚肉の凍結履歴の判別法について | 岡崎 恵美子・山下 由美子・Musleh UDDIN(水産総合研究センター) | 3 |
1.4 近赤外分光法による凍結魚肉の脂肪含量の測定法 | 山内 悟(静岡県水産試験場) | 3 |
2. 凍結による品質劣化の防止技術 | ||
2.1 養殖ハマチ凍結血合い肉の褐変防止 | 平岡 芳信(愛知県工業技術センター)・関 伸夫(北海道大学) | 3 |
2.2 エビ類の黒色化に及ぼす凍結と解凍の影響 | 足立 亨介(近畿大学)・平田 孝(京都大学) | 3 |
2.3 低温脱酸素法によるベニズワイガニ剥き身製品の赤色と肉質の保持について | 森 俊郎(兵庫県立農林水産技術総合センター) | 3 |
2.4 クジラ肉の解凍硬直を防止するための技術開発 | 舟橋 均(共同船舶(株)・福田 裕(水産総合研究センター) | 3 |
3. 新しい凍結法と加工技術 | ||
3.1 マグロのロイン凍結法による品質の改善 | 半澤 良一(前川製作所)・福田 裕(水産総合研究センター) | 3 |
3.2 凍結粉砕肉を利用したイカ肉の加工 | 山日 達道(青森県ふるさと食品研究センター) | 3 | [小特集]着霜現象と効率的除霜の現状 |
特集にあたって | 山上 博三 | 4 |
1. 着霜現象に関する研究の歩みと動向 | 大久保 英敏(玉川大学) | 4 |
2. 着霜時の熱と物質伝達 | 石原 勲(関西大学) | 4 |
3. 着霜メカニズムと霜層の成長予測 | 下村 信雄(新居浜高専) | 4 |
4. 機器における着霜現象と効率的除霜の現状 | 4 | |
4.1 冷蔵倉庫における着霜現象と除霜の現状 | 関 光雄(東洋製作所) | 4 |
4.2 連続式フリーザーにおける除霜の効率化 | 新井 孝廣・宮西 秀樹(前川製作所) | 4 | [特集]環境に配慮した最新冷凍空調技術 |
1. 京都議定書を巡る動向 | 猪飼 裕司(経済産業省) | 5 |
2. 環境に対する規制 | ||
2.1 日本の環境規制の動向 | 佐川 秀俊(日本冷凍空調工業会) | 5 |
2.2 海外の環境規制の動向 | 片岡 修身(ダイキン工業) | 5 |
3. 環境に配慮した製品・技術 | ||
3.1 リサイクル | ||
3.1.1 家電のリサイクル技術 | 小笠原 忍(三菱電機) | 5 |
3.1.2 家電系廃プラスチックのマテリアルリサイクル技術 | 隅田 憲武・福嶋 容子(シャープ) | 5 |
3.1.3 ルームエアコンの環境配慮設計の事例紹介 | 田邉 義浩(三菱電機) | 5 |
3.2 RoHS指令 | ||
3.2.1 RoHS指令に対応した冷蔵庫 | 荒川 展昭(日立アプライアンス) | 5 |
3.2.2 RoHS指令に対応した材料(電線) | 田上 正敏・反町 正美・早川 光太郎(日立電線) | 5 |
3.2.3 反応型ノンハロゲン難燃化技術 | 菅野 敏之(富士電機アドバストテクノロジー) | 5 |
3.3 自動販売機 | ||
3.3.1 ノンフロン販売機器導入へのイニシアティブ | 谷 佳憲(コカ・コーラ) | 5 |
3.3.2 ノンフロン自動販売機 | 滝口 浩司(富士電機リテイルシステムズ)・土屋 敏章(富士電機アドバンストテクノロジー) | 5 | [特集:噴流現象の応用] |
1.冷凍分野での応用 | ||
1.1 衝突噴流フリーザーの紹介 | 大須賀 延王(前川製作所) | 7 |
1.2 オープンショ-ケース(エアーカーテン) | 平田 賢二(富士電機リテイルシステムズ)・浅田 規(富士電機アドンバンストテクノロジー | 7 |
1.3 冷凍・冷蔵倉庫における気流分散と温度制御 | 新井 豊(前川製作所) | 7 |
1.4 蒸気エゼクタによる真空システムの利用技術 | 松林 浩司(三浦プロテック) | 7 |
2.空調分野での応用 | ||
2.1 ルームエアコンの気流制御 | 鈴木 秀明・杉崎 智子(東芝キヤリア) | 7 |
2.2 多孔質透過材による再熱除湿用絞り弁の冷媒流動音低減 | 平國 悟(三菱電機) | 7 |
2.3 エアカーテンの選定と取扱い方 | 須田 志朗(栗田電機製作所) | 7 |
2.4 エアーシャワ | 松田 宏(日立産機システム) | |
2.5 大空間における居住域空調について | 佐々木 真人(日本設計) | 7 |
3.他分野での最新技術動向 | ||
3.1 ウォータージェット加工 | 高杉 信秀(スギノマシン) | 7 |
3.2 ノズルによるミスト洗浄・冷却 | 西 恭司(いけうち) | 7 |
3.3 マイクロバブルの生成と応用 | 高木 周(東京大学) | 7 |
3.4 ハンドドライヤー | 小林 章樹(三菱電機) | 7 | [小特集]水や空気を冷媒として用いた冷凍空調技術 |
特集にあたって | 西川 弘 | 8 |
1. 水冷媒 | ||
1.1 水冷媒ターボ氷蓄熱システム | 西澤 淳(三建設備工業) | 8 |
1.2 自然冷媒併用型農産物貯蔵システム | 笹谷 司(田尻機械工業)・西山 和夫(北海道電力) | 8 |
1.3 水―臭化リチウム系混合冷媒低温吸収式冷凍機 | 内田 修一郎(日立アプライアンス)・ 西口 章(日立製作所) | 8 |
1.4 吸着冷凍機 | 岩瀬 和之(前川製作所) | 8 |
2.空気冷媒 | ||
2.1 環境に優しい自然冷媒空気サイクル冷凍機とその排熱利用システムの紹介 | 原 秀幸(アースシップ) | 8 |
2.2 航空機の空気調和系統について | 高尾 敬(三菱重工業) | 8 | [特集:クリーンルーム設備] |
1.空調、ユーティリティ設備 | ||
1.1 空調設備 | 神谷 忠史(高砂熱学工業) | 9 |
1.2 超純水供給設備 | 杉山 勇(野村マイクロサイエンス) | 9 |
1.3 生産冷却水設備 | 野澤 英美(新日本空調) | 9 |
1.4 ガス供給設備 | 並木 智雄(太陽日酸) | 9 |
1.5 半導体製造工程における排気処理概論 | 杉山 秀雄(セイコー化工機) | 9 |
1.6 フッ素含有率排水の処理・水改修技術 | 林 一樹(栗田工業) | 9 |
1.7 クリーンルーム設備の中央監視設備 | 芥川 雅之(山武) | 9 |
2.内装設備 | ||
2.1 天井設備 | 小西 俊一(日立プラントテクノロジー) | 9 |
2.2 クリーンルーム間仕切り設備 | 遠山 明男(日軽パネルシステム) | 9 |
2.3 クリーンルーム床設備 | 小川 雅道(アーレスティ) | 9 | [小特集:環境再現技術] |
1. 全天候性環境試験設備 | 樫本 英治(東洋製作所) | 10 |
2. 雪氷防災のための環境実験設備 | 佐藤 威(防災科学技術研究所) | 10 |
3. 屋外環境試験設備(霧、降雨、降雪) | 福岡 美則(前川製作所) | 10 |
4. 植物工場 | 高辻 正基(東海大学) | 10 |
5. 造波設備 | 奥 幸之介(三井造船)・川口 隆(アクシス) | 10 | [特集:生体系の水と有機物質のガラス状態―未知と可能性―] |
特集にあたって | 鈴木 徹(食品分科会) | 11 |
1. 新しいガラス状態、転移の見方と水のガラス化 | ||
1.1 ガラス転移の新しい描像 | 小田垣 孝(九州大学) | 11 |
1.2 水野ガラス化技法とガラス化温度 | 渡辺 啓介・小國 正晴(東京工業大) | 11 |
1.3 ガラス転移と低エネルギー励起の実験研究 | 山室 修(東京大学) | 11 |
1.4 第二臨界点仮説による水のガラス状態の解釈 | 三島 修(独立行政法人物質・材料研究機構) | 11 |
2. 食品でのソフトマテリアルのガラス化の解析 | ||
2.1 生体高分子ゲルの凍結挙動とガラス化の解析 | 村勢 則朗(東京電気大学) | 11 |
2.2 糖の結晶化とガラス化の競合 | 梶原 一人(東京工科大) | 11 |
2.3 ガラス状態にある糖類の緩和特性 | 川井 清司(農業・食品産業技術総合研究機構) | 11 |
3. 保存、加工へのガラス化、ガラス転移の応用技術 | ||
3.1 アモルファス固体の特性を活用した医薬品とその評価 | 伊豆津 健一(国立医薬品食品衛生研究所) | 11 |
3.2 “ガラス”によるタンパク質保存技術の可能性 | 今村 維克(岡山大学) | 11 |
3.3 魚肉の低温切断とガラス状態 | 岡本 清(マルハ) | 11 |
3.4 食品の加工操作へのガラス転移現象の応用 | 羽倉 義雄(広島大学) | 11 | [特集:950号記念特集・進化を続けるデバイス・補機・冷熱機材の技術] |
1. 熱源機関連デバイス | ||
1.1 電子膨張弁の進化 | 富岡 総一郎・宮重 好央・谷井 吐句児(鷺宮製作所) | 12 |
1.2 インバータの進化 | 坂廼邊和憲(三菱電機) | 12 |
1.3 冷凍機油の進化 | 坂本 哲郎(新日本石油) | 12 |
1.4 伝熱管の進化(1)素材 | 羽場 恒夫(コベルコマテリアル銅管) | 12 |
1.5 伝熱管の進化(2)伝熱性能 | 佐々木 直栄(住友軽金属工業) | 12 |
2. 空調関連デバイス | ||
2.1 吸着剤利用調湿調温デバイスの進化 | 稲葉 英男(岡山大学) | 12 |
2.2 空調用コントローラの進化 | 梶原 一人(東京工科大) | 12 |
2.3 家電製品におけるエアフィルタの進化 | 大上 勝志(三菱製紙) | 12 |
2.4 ヒータの進化 | 中西 正明(泉電熱) | 12 |
2.5 床暖房パネルの進化 | 梅田 俊行(サンサニー工業) | 12 |
2.6 断熱材、断熱パネルの進化 | 遠山 明男(日軽パネルシステム) | 12 |
3. 搬送関連デバイス | ||
3.1 ダクトの進化 | 吉田 憲司(新日本空調) | 12 |
3.2 換気システムデバイスの進化 | 大西 茂樹(三菱電機) | 12 |
3.3 ルームエアコン用送風機の進化 | 石嶋 満義・金川 桂子(東芝キヤリア) | 12 |
3.4 ポンプの進化 | 打田 博(荏原製作所) | 12 |
3.5 エアコン用ドレンポンプの進化 | 今井 正幸(不二工機) | 12 |
3.6 ブラインの進化 | 嵯峨崎 明宏(ショーワ) | 12 |
解説 | ||
ガス吸収冷温水機の起動について | 高田 秋一(元・荏原製作所) | 8 |
アンモニア/水系吸収冷凍機と水/臭化リチウム系吸収冷凍機 とのハイブリッド型冷凍機のサイクルシミュレーション解析 | 中島 邦彦(川重冷熱工業)・武居俊孝(ダイキン工業) | 10 |
連載解説 | ||
1.噴流現象について | 杜河内 敏彦(三重大学) | 3 |
2.噴流現象の計測技術 | 木綿 隆弘(金沢大学) | 4 |
3.噴流の数値シミュレーション | 内山 知実(名古屋大学) | 5 |
4.噴流現象の制御技術 | 池田 敏彦・飯尾 昭一郎(信州大学) | 6 |
最新食品工学講座 | ||
29. 食品におけるジュール加熱技術の原理と実際(1) | 星野 貴 | 1 |
30. 食品におけるジュール加熱技術の原理と実際(2) | 星野 貴 | 2 |
31. 食品におけるジュール加熱技術の原理と実際(3) | 星野 貴 | 3 | [食品技術講座] |
電子レンジ 第1回 加熱原理と加熱特性 | 肥後 温子(文教大学) | 4 |
電子レンジ 第2回 誘電加熱による昇温特性 | 肥後 温子(文教大学) | 5 |
電子レンジ 第3回 マイクロ波の特殊加熱効果と産業利用 | 肥後 温子(文教大学) | 6 |
電子レンジ 第4回 各種調理機器の仕様と役割り | 肥後 温子(文教大学) | 7 |
電子レンジ 第5回 マイクロ波利用の基礎とこつ | 肥後 温子(文教大学) | 8 |
電子レンジ 第6回 果たしてきた役割と未来像 | 肥後 温子(文教大学) | 9 | [食品技術講座2] |
食品への超臨界流体利用技術 第1回 超臨界流体 | 鈴木 功(日本大学) | 10 |
食品への超臨界流体利用技術 第2回 超臨界流体の食品への利用 | 鈴木 功(日本大学) | 11 |
食品への超臨界流体利用技術 第3回 超臨界流体装置とプロセス | 鈴木 功(日本大学) | 12 | [ネットワーク技術講座] |
1. 冷凍空調ネットワークの概要 | 井上 雅裕(芝浦工業大学) | 10 |
2. 冷凍空調ネットワークのシステムアーキテクチャ(空調) | 近藤 哲行(ダイキン工業) | 11 |
3. 冷凍空調ネットワークのシステムアーキテクチャ(低温) | 小澤 芳男(三洋電機) | 12 |
初級講座 冷凍プラントの設計 | ||
第10回 設計事例(1) | 始関 修一 | 1 |
第11回 設計事例(2)船舶用冷凍設備 | 岩切 重俊 | 2 |
第12回 設計事例(3)凍結設備,解凍設備,予冷設備 | 斯波 忠晴(東洋製作所) | 3 | [講座 空調機の騒音と振動] |
(1)空調機騒音の基礎 | 観音 立三(中菱エンジニアリング) | 4 |
(2)空調機騒音の評価法と規格 | 観音 立三(中菱エンジニアリング) | 5 |
(3)空調機の騒音要因と課題 | 観音 立三(中菱エンジニアリング) | 6 |
(4)空調機の振動、加振力、圧力脈動 | 観音 立三(中菱エンジニアリング) | 7 |
(5)空調機の低騒音化技術 | 観音 立三・近藤 文男(中菱エンジニアリング) | 8 |
新技術・新製品・新設備紹介 | ||
ビル用マルチ冷媒サブクールシステム | 谷野 正幸・石井 秀一・佐々木 淳・矢田 史八・関根 卓 | 2 |
コンパクト一体形CO2冷媒ヒートポンプ給湯機の開発 | 権守 仁彦(日立ホーム・アンド・ライフ・ソリューション) | 4 |
量産型スターリング冷凍機を搭載した製品-40℃のポータブル型[ディープフリーザー] | 藤野 仁(ツインバード工業) | 8 |
インバータ搭載オープンショーケース | 久保 道夫・仲摩 彰・菊地 昭治(東芝キヤリア) | 8 |
R 410A大形パッケージエアコンの開発 | 赤木 伸行(東洋キヤリア工業) | 8 |
欧州向けCO2給湯暖房機 | 野口 博司・滝澤 禎丈・日比 秀二(三洋電機) | 8 |
トップユニット冷蔵庫 | 中西 和也(松下電器産業) | 9 |
3Dスクロール圧縮機 | 佐藤 創・藤谷 誠(三菱重工業) | 10 | [海外文献紹介] |
遠心冷凍機の開発の歴史 | マーク・ヒューストン(著)・宮坂 明男(訳)(元.当会事務局長) | 10 | [技術資料] |
アンモニア/二酸化炭素・冷媒設備納入実績について | アンモニア冷凍設備新技術WG | 8 | [法規] |
冷凍保安規則関係例示基準の一部改正について | 保安委員会 | 12 |
報告記 | ||
第9回 冷凍技士研修会「水蒸気加熱調理機(スチコン)による調理」実技研修会 | 田中 武夫 | 1 |
2005年度日本冷凍空調学会年次大会 | 勝田 正文ほか | 2 |
2005年度日本冷凍空調学会年次大会 パネルディスカッション「アジアの冷凍空調最前線」 | 松岡 文雄ほか | 2 |
第10回冷凍技士研修会「食品の凍結所要時間の予測」実技研修会 | 白石 真人 | 3 |
第11回冷凍技士研修会「空調の監視制御技術」 | 鈴木 実 | 6 |
京都議定書目標達成に向けて ―国の施策及び自然冷媒を使用した高効率機器開発― | 西田 真二 | 7 |
第3回アジア冷凍空調会議 | 鄭 宗秀 | 8 |
2006年度IIR執行委員会 | 斎藤 彬夫 | 10 |
国際冷凍学会(IIR)2006年度年会 | 渡部 康一 | 10 |
第12回冷凍技士研修会「残留農薬分析法および同装置」 | 相川 毅 | 11 |
試験 | ||
平成17年度第三種冷凍機械責任者試験問題解説 | 2 | |
平成17年度第二種冷凍機械責任者試験問題解説 | 3 | |
平成17年度第一種冷凍機械責任者試験問題解説 | 4 | |
平成17年度冷凍空調技士試験問題と解説 | 6 | |
平成17年度食品冷凍技士試験問題と解答例 | 6 | |
平成17年度第2回高圧ガス保安協会第三種冷凍機械講習検定問題解説 | 6 | |
平成17年度第2回高圧ガス保安協会第二種冷凍機械講習検定問題解説 | 7 | |
平成18年度高圧ガス保安協会第一種冷凍機械講習検定問題解説 | 9 | |
平成18年度第1回高圧ガス保安協会第二種冷凍機械講習検定問題解説 | 10 | |
平成18年度第1回高圧ガス保安協会第三種冷凍機械講習検定問題解説 | 10 | |
サロン | ||
冷凍空調の先達から学んだこと | 鈴木 実 | 2 |
冷凍はこんなところでも役立っています | 畑 政歳 | 6 |
冷媒をめぐる断片的回想(1) | 佐藤 郁 | 8 |
氷室雑話(14) | 桑野 貢三 | 9 |
単位あれこれ | 畑 政歳 | 10 |
ブータンの旅 | 鈴木 実 | 11 |
冷媒をめぐる断片的回想(2) | 佐藤 郁 | 11 |
研究論文レビュー | ||
日本冷凍空調学会論文集Vol.22 No.4 2005 内容紹介 | 1 | |
日本冷凍空調学会論文集Vol.23 No.1 2006 内容紹介 | 4 | |
日本冷凍空調学会論文集Vol.23 No.2 2006 内容紹介 | 7 | |
日本冷凍空調学会論文集Vol.23 No.3 2006 内容紹介 | 10 | |
最近気になる用語 | ||
141.マイクロチャンネル熱交換器 | 1 | |
142.MSDS制度 | 2 | |
143.フラッシュストリーマ | 3 | |
144.ISO 22000 | 4 | |
145.変流量制御 | 5 | |
146.ICタグ | 6 | |
147.レジオネラ菌 | 7 | |
148.水産物の原料原産地のDNA判別技術 | 8 | |
149.ドライミスト | 9 | |
150.太陽光発電 | 10 | |
151.トランスヒートコンテナ | 11 | |
152.ATP関連化合物 | 12 | |
会務報告 | ||
(社)日本冷凍空調学会著作権規程の改訂 | 2 | |
日本冷凍空調学会 会誌「冷凍」執筆要綱 改正のお知らせ | 3 | |
平成18年度通常総会議案一部掲載について | 4 | |
(社)日本冷凍空調学会倫理規定制定 | 6 | |
(社)日本冷凍空調学会細則の一部改正 | 7 | |
学生会員学会発表助成規程の制定・実施 | 8 | |
平成17年度冷凍技士試験に合格して | 9 | |
平成18年度冷凍空調技士・食品冷凍技士登録者 | 9 | |
平成18年度通常総会 | 6 | |
冷凍2005年(Vol.80 No.927~938)総目次 |
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