冷凍 平成16年(Vol.79 No.915~926)総目次
新年のご挨拶 | 渡部 康一 | 1 |
学会功労者(米寿) | 「祖父江康之助、橋爪源一郎」 | 6 |
学会功労者(喜寿) | 「河合 豐昭、豊中俊之」 | 6 |
<経済産業大臣表彰> | 「栗須 芳孝」 | 12 |
<高圧ガス保安協会会長表彰> | 「辻 健次」 | 12 |
第31回(平成15年度)日本冷凍空調学会賞 | ||
審査経過報告 | ||
<学術賞> 超臨界二酸化炭素の冷却熱伝達に関する研究 第1報:数値計算と実験結果 第2報:伝熱相関式とオイルの影響 | 党 超鋲・飛原英治 | 6 |
<学術賞(学術普及貢献賞)> 炎で冷やした半世紀 | 黒沢茂吉 | 6 |
<技術賞> 高効率エジェクタサイクル冷凍機 | 武内裕嗣・西嶋春幸・柚原 博・池本 徹 ・松永久嗣 | 6 |
超省エネ・ノンフロン冷蔵庫 1Uシリーズの開発 | 斎藤哲哉・上迫豊志・橋本晋一 ・樋上和也・谷本康明 | 6 |
冷凍・冷蔵・空調一体システムの開発 | 植野武夫・竹上雅章・野村和秀 | 6 |
特集:生体・食品の凍結および凍結乾燥に関する最新冷凍技術 | ||
特集にあたって | 相良 泰行 | 1 |
1. 凍結技術 | ||
1.1 溶液系材料の凍結プロセスシミュレーションモデルの開発 | 上西 浩史 | 1 |
1.2 生体・食品内に形成される氷結晶の時系列性状 | 石黒 博 | 1 |
1.3 溶液系モデル食品の氷結晶性状3次元計測 | 上野 茂昭 | 1 |
1.4 植物細胞の凍結過程の解析 | 上村 松生 | 1 |
1.5 動物細胞の水と凍結保存:医療分野への展開 | 高橋 恒夫・高田 圭 | 1 |
1.6 凍結・解凍装置の技術的評価 | 岡本 尚人 | 1 |
2. 凍結乾燥技術 | ||
2.1 食品凍結乾燥技術の進歩と実用操作への応用 | 相良 泰行 | 1 |
2.2 トレハロースによる生体材料の凍結乾燥保存 | 櫻井 実 | 1 |
2.3 凍結乾燥におけるタンパク質の活性保持 | 鈴木 哲夫 | 1 |
2.4 凍結乾燥によるタンパク質の構造変化と安定化法 | 伊豆津 健一 | 1 |
2.5 最近の医薬用凍結乾燥装置の技術動向 | 砂間 良二 | 1 |
小特集:国内・外における新しい規格とビジネスモデル | ||
特集にあたって | 中村 啓夫 | 2 |
1. ヒートポンプ給湯機の開発と規格 | 飛原 英治 | 2 |
2. 冷媒の安全規格の動向―HFC・自然冷媒への対応 | 片岡 修身 | 2 |
3. CO2排出権ビジネスの動向 | 伊藤 一道 | 2 |
4. 建築設備業界にかかわる法規制の動向と影響 | 雨宮 裕之 | 2 |
5. 知的財産権の最新動向 | 谷 義一 | 2 |
6. 食品工場の「中低温空調」に関する動向と技術課題 | 西岡 克浩・中村 隆 | 2 |
特集:最新の給湯技術 | ||
特集にあたって | 西川 弘 | 3 |
1.CO2ヒートポンプ給湯機 | ||
1.1 エジェクタサイクルを適用したCO2ヒートポンプ給湯機の開発 | 榊原 久介 | 3 |
1.2 スイングロータリCO2給湯機の開発 | 内田 光陽・黒田 幹彦 | 3 |
1.3 二段圧縮コンプレッサーを使ったCO2ヒートポンプ給湯機の開発 | 式地 千明 | 3 |
1.4 スクロールCO2給湯機の開発 | 森上 和久・渡部 安司 | 3 |
2.R410Aヒートポンプ給湯機 | ||
2.1 R410A冷媒対応高効率瞬間式ヒートポンプ給湯機の開発 | 権守 仁彦・吉永 信也 | 3 |
2.2 R410A業務用ヒートポンプ給湯機の開発 | 大越 靖二・入沢 一義 | 3 |
2.3 R410Aヒートポンプ式床暖房システムの開発 | 岡田 哲治 | 3 |
3.燃料電池利用給湯技術 | ||
3.1 燃料電池の概要と給湯への応用 | 加藤 丈佳・鈴置 保雄 | 3 |
3.2 定置用固体高分子形燃料電池コージェネレーションシステムの市場導入に向けた取組み | 大村 俊哉 | 3 |
小特集:国内・ナノテク | ||
特集にあたって | 松岡 文雄 | 4 |
1. 超臨界流体 ― その基礎から応用まで ― | 増田 善雄 | 4 |
2. 糖類は細胞内凍結を抑制するのか? | 白樫 了 | 4 |
3. 食品・産業分野におけるナノろ過技術の展開 | 鍋谷 浩志 | 4 |
4. 2003年米国化学工学会年会 参加報告 | 遠藤 明・中岩 勝 | 4 |
特集:飲料・食品関連の機器および設備の最新動向 | ||
特集にあたって | 安達 昭夫 | 5 |
1.最新の飲料・食品関連機器 | ||
1.1 自動販売機 | ||
1.1.1 自販機業界の現状と環境対応 | 黒崎 貴 | 5 |
1.1.2 自動販売機の省エネルギーの取組み | 滝口 浩司・久保山 公道 | 5 |
1.1.3 自動販売機の環境影響評価と改善取組み | 木村 幸雄 | 5 |
1.1.4 カップ飲料自動販売機の浩三と最新機能 | 濱本 賢一 | 5 |
1.2 製氷機器 | 川隅 政明・丸山 文雄 | 5 |
1.3 小型ショーケースの市場動向と構造 | 海沼 秀和 | 5 |
1.4 クール宅配便用クーリング・ロール・ボックス | 伊澤 喜久男 | 5 |
2. ビール工場の環境対応ユーティリティ設備 | 山本 浩三・西井 直之 | 5 |
3. 食品温度管理システム | 田村 敏行 | 5 |
特集:インバータ | ||
特集にあたって | 桒原 哲 | 7 |
1. インバータの原理と特長 | 山川 孝之 | 7 |
2. アクティブ制御型高性能・小型インバータ | 川久保 守 | 7 |
3. ターボ冷凍機への応用 | 青木 和律 | 7 |
4. 吸収冷凍機への応用 | 小穴 秀明 | 7 |
5. 冷水搬送系統への応用 | 斎藤 忠義 | 7 |
6. 冷却水系統への応用 | 柴戸 寛司 | 7 |
7. 空調機(エアハンドリングユニット)への応用 | 篠原 正明・篠崎 暢幸 | 7 |
8. パッケージエアコンへの対応 | 古結 勝美 | 7 |
9. 照明(Hfインバータ照明器具)への応用 | 井ノ口 岳秀 | 7 |
小特集:冷凍空調および食品に関連する水処理技術 | ||
特集にあたって | 高松 邦夫 | 8 |
1.冷凍空調設備の水質管理技術 | ||
1.1 薬品による水質管理技術 | 小倉 和美 | 8 |
2. 食品加工に関する水処理技術 | ||
2.1 低電圧方式による海水殺菌システムの開発 | 松下 靖 | 8 |
2.2 次亜塩素酸ナトリウムの高度利用の開発とその応用 | 高橋 千晴 | 8 |
2.3 次亜塩素酸水として食品添加物指定された酸性電解水 | 堀田 国元 | 8 |
3. 排水処理設備 | ||
3.1 米を原料とする食品産業における膜利用型洗米排水の再生リサイクルシステム | 北沢 照啓・大西 真人 | 8 |
特集:おいしさを創る食素材と商品開発情報 | ||
特集にあたって | 相良 泰行 | 9 |
1.食素材の開発と有効利用 | ||
1.1 米飯をおいしくする大豆多糖類の機能と応用 | 佐藤 陽子 | 9 |
1.2 紫トウモロコシ色素の安全性と生物学的機能 | 鈴木 幸雄 | 9 |
1.3 鶏卵の機能とその利用 | 羽木 貴志 | 9 |
1.4 アロマの嗜好分析とフレーバー開発 | 大崎 和彦 | 9 |
2.新商品開発技術 | ||
2.1 食品開発と品質管理への味覚センサーの応用 | 谷口 晃・池崎 秀和 | 9 |
2.2 官能評価の最新手法 | 芳賀 麻誉美 | 9 |
2.3 食感性モデルによる緑茶飲料の開発 | 相良 泰行 | 9 |
2.4 におい識別装置を用いた食料・飲料および環境のにおい測定 | 青山 佳弘 | 9 |
小特集:空調機器(冷凍機)の維持と保全 | ||
特集にあたって | 池田 進 | 10 |
1. 空調機器の維持・保全について | 佐々木 博志 | 10 |
2. ターボ冷凍機の維持・保全について | 大津 亨 | 10 |
3. 吸収冷凍機の維持・保全について | 池田 俊明 | 10 |
4. チラーユニット(スクリュー冷凍機)の維持・保全について | 浦新 昌幸 | 10 |
5. パッケージエアコンの維持・保全について | 田中 雅宏 | 10 |
特集:冷凍・空調における新しい技術 | ||
特集にあたって | 中村 要一 | 11 |
1. 磁気冷凍システムの開発について | 長屋 重夫・平野 直樹 | 11 |
2. 酸素富化エアコンの開発 | 赤嶺 育雄・沢田 太助 | 11 |
3. 水素吸蔵合金を利用したMH(金属水素化物)冷凍機 | 内田 裕久 | 11 |
4. 可変シリンダ構造ツインロータリコンプレッサの開発 | 小野田 泉・菊川 元嗣 | 11 |
5. 新分野への展開に向けた氷スラリーの基礎的諸特性の検討 | 川南 剛 | 11 |
6. ショーケースの低温用電子膨張弁 | 畝崎 史武 | 11 |
7. 二相流エジェクタ | 中川 勝文 | 11 |
8. 二酸化炭素冷凍サイクル用膨張機 | 柳沢 正・福田 充宏 | 11 |
9. ミクロポーラス/メソポーラス物質内部の吸着現象 | 大宮司 啓文 | 11 |
10. 熱音響冷凍機 | 琵琶 哲志 | 11 |
11. 水冷システム搭載パソコン | 近藤 義広 | 11 |
小特集:最新のネットワーク技術と冷凍空調 | ||
特集にあたって | 青山 隆 | 12 |
1. ビル空調におけるネット関連技術 | 久代 紀之 | 12 |
2. AEMS(エリア・エネルギー・マネジメント・システム)の効果実績と発展の可能性 | 佐々木 正信・上谷 勝洋 | 12 |
3. 設備系ホームネットワーク“ECHONET”の概要 | 山田 淳 | 12 |
4. ホームネットワークシステムの紹介 | 白石 健司 | 12 |
5. ECHONET TM over Bluetooth TMによるネットワーク家電の紹介 | 平原 茂利夫・大坂 尚久・門間 信行 | 12 |
解説 | ||
対数グラフ使用による、管路網計算の簡易化 | 高田 秋一 | 4 |
EUにおける冷媒新規制動向 | 片岡 修身 | 10 |
自動販売機のIT技術 | 高田 正実 | 12 |
最新食品工学講座 | ||
10. 食感性モデルによる品質評価と設計法(その1) | 池田 岳郎・相良 泰行 | 1 |
11. 応答曲面法による食感性モデリングと利用法(その1) | 綛田 長生 | 2 |
12. 応答曲面法による食感性モデリングと利用法(その2) | 綛田 長生 | 3 |
13. 食感性モデルによる品質評価と設計法(その2) | 橋本 理帆・相良 泰行 | 4 |
14. 食感性モデルによる品質評価と設計法(その3) | 橋本 理帆・相良 泰行 | 5 |
15. 食品乾燥の基礎知識(その1) | 相良 泰行 | 6 |
16. 食品乾燥の基礎知識(その2) | 相良 泰行 | 7 |
17. 食品凍結乾燥の基礎知識と実用技術への展開(1) | 上西 浩史・相良 泰行 | 8 |
18. 食品凍結乾燥の基礎知識と実用技術への展開(2) | 上西 浩史・相良 泰行 | 9 |
19. 食品凍結乾燥の基礎知識と実用技術への展開(3) | 上西 浩史・相良 泰行 | 10 |
20. 食品凍結乾燥の基礎知識と実用技術への展開(4) | 上西 浩史・相良 泰行 | 11 |
21. マルチスペクトルイメージングによる食品の品質評価技術(1) | 蔦 瑞樹・杉山 純一 | 12 |
初級講座 最近の空調設備 | ||
第1回 計画 | 室山 浩二 | 4 |
第2回 法規制の動向 | 浜口 守 | 5 |
第3回 省エネルギー設計 | 上村 泰 | 6 |
第4回 エネルギーの有効利用 | 榎本 寿彦 | 7 |
第5回 購買、契約 | 伊藤 成美 | 8 |
第6回 工事の運営(1)資源の有効利用 | 室山 浩二 | 9 |
第7回 工事の運営(2)関連法規と品質管理 | 宮本 時郎 | 10 |
第8回 工事管理(1)機器の据付 | 石田 博一 | 11 |
第9回 工事管理(2)配管工事 | 井上 正憲 | 12 |
技術資料 | ||
ごみ固形燃料の火災事故に対する過乾燥有機物における水分吸着熱からの一考察 | 村田 敏 | 8 |
平成15年度アンモニア冷凍設備納入実績表 | アンモニア冷凍設備新技術分科会 | 9 |
食品加工のための水と蒸気に関する低圧域でのp-h線図 | 村田 敏 | 12 |
吸収式冷凍機の成績係数 | 高田 秋一 | 12 |
中級講座 | ||
冷凍サイクルの動特性と制御⑩ | 松岡 文雄 | 1 |
冷凍サイクルの動特性と制御⑪ | 松岡 文雄 | 2 |
冷凍サイクルの動特性と制御⑫ | 松岡 文雄 | 3 |
新技術・新商品・新設備紹介 | ||
CO2ヒートポンプを用いた水耕栽培用養液殺菌装置 | 近藤 康人・水上 和明 | 4 |
R404A対応横形ツインロータリコンプレッサの開発 | 青木 俊公・長谷川 益己 | 4 |
更新向けビル用マルチシステムの開発 | 松岡 弘宗 | 5 |
地下スラブの氷蓄熱槽への転換による有効利用 | 加藤 恭一 | 8 |
2ステージパラレル冷凍サイクル搭載冷蔵庫 | 野口 明裕 | 10 |
記録 | ||
平成16年度通常総会特別講演 我が国製造業の再生への期待 | 牧瀬 善毅 | 8 |
平成15年度日本冷凍空調学会学術講演会 | ||
<報告記> | ||
平成15年度日本冷凍空調学会 学術講演会―東京大会 | 小口 幸成 | 2 |
一般公開セミナー、見学会 | 奥田 正幸 | 2 |
特別企画見学ツアープログラム 海洋大史跡めぐりと明治丸・百周年記念資料館 | 宇田 康雄 | 2 |
<記録> | ||
特別講演 技術士制度―時代が要請する技術者― | 小山 一男 | 2 |
特別講演 低温生物物理化学と食品冷凍技術 | 村勢 則郎 | 2 |
継続教育特別プログラムフォーラム「自然冷媒の取扱い方―事例報告会」 アンモニア冷凍装置の発展と現況 | 桑野 貢三 | 2 |
一般公開セミナー 最近の冷凍食品の進歩と美味しさの秘密 | 阿部 万寿雄 | 2 |
報告記 | ||
平成12年度 研究・開発プロジェクト 高効率冷媒圧縮機モータ用ネオジム磁石の耐冷媒、耐冷凍機油安定性に関する研究 | 柳沢 正 | 2 |
第4回冷凍技士実技研修会と冷凍食品検査の最新鋭設備を見る | 太田 隆 | 3 |
食品冷凍事業委員会による鮪漁船見学会 | 高井 皓 | 6 |
第五回 冷凍技士研修会「スクリュー&レシプロ冷凍機」実技研修会 | 太田 隆 | 6 |
アジア冷凍・空調国際会議(ACRA2004) | 渡部 康一 | 8 |
2004年度IIR執行委員会 | 斎藤 彬夫 | 9 |
第6回冷凍技士研修会「リキッドフリーザー」実技研修会 | 田中 武夫 | 10 |
不二製油蛋白食品つくば工場見学会 | 上野 茂昭 | 11 |
第17回パデュー国際圧縮機会議 | 野﨑 務 | 11 |
第10回パデュー国際冷凍空調機会議 | 平國 悟 | 11 |
第6回IIR自然作動流体国際会議 | 長谷川 浩巳 | 11 |
試験 | ||
平成15年度第三種冷凍機械責任者試験問題解説 | 2 | |
平成15年度第二種冷凍機械責任者試験問題解説 | 3 | |
平成15年度第一種冷凍機械責任者試験問題解説 | 4 | |
平成15年度冷凍空調技士試験問題と解説 | 6 | |
平成15年度食品冷凍技士試験問題と解答例 | 6 | |
平成15年度第2回高圧ガス保安協会第三種冷凍機械講習検定問題解説 | 6 | |
平成15年度各種試験結果 | 6 | |
平成15年度第2回高圧ガス保安協会第二種冷凍機械講習検定問題解説 | 7 | |
平成16年度高圧ガス保安協会第一種冷凍機械講習検定問題解説 | 9 | |
平成16年度第1回高圧ガス保安協会第二種冷凍機械講習検定問題解説 | 10 | |
平成16年度第1回高圧ガス保安協会第三種冷凍機械講習検定問題解説 | 10 | |
サロン | ||
日本シリーズでの試合数 | 高田 秋一 | 2 |
機械氷の誕生説は史実なのか? | 桑野 貢三 | 2 |
玄冬の家 | 鈴木 実 | 3 |
氷室雑話(11) | 桑野 貢三 | 4 |
中国エアコン事情 (11) | 原 明 | 6 |
第三種冷凍機械責任者国家試験 鶴城丘高1年の12人が合格 | 井上 満 | 6 |
函館湯の川温泉 ドライアイス物語 | 桑野 貢三 | 7 |
学術誌印刷苦労話 | 猪俣 公雄 | 7 |
設計部長インド奮闘記 | 岡村 哲信 | 8 |
「お手を拝借 よおー しゃんしゃんしゃん……」 | 三本 締夫 | 8 |
キムチ(Kimuchi,沈菜) | 都 甲洙 | 9 |
インドネシア事情 | 岩橋 逸男 | 9 |
独乙人の良識 | 牧瀬 善毅 | 10 |
愛知県立鶴城丘高校一年生諸君12名の「三冷」合格を祝して | 高田 秋一 | 10 |
研究論文レビュー | ||
日本冷凍空調学会論文集Vol.20 No.4 2003 内容紹介 | 1 | |
日本冷凍空調学会論文集Vol.21 No.1 2004 内容紹介 | 4 | |
日本冷凍空調学会論文集Vol.21 No.2 2004 内容紹介 | 7 | |
日本冷凍空調学会論文集Vol.21 No.3 2004 内容紹介 | 10 | |
最近気になる用語の解説 | ||
117.バイオガスの発生プロセス | 1 | |
118.京都メカニズム | 2 | |
119.ISO14001適合 自己宣言 | 3 | |
120.バイオディーゼル燃料 | 4 | |
121.RP(ラピッドプロトタイピング) | 5 | |
122.フロン回収破壊法 | 6 | |
123.BEMS | 7 | |
124.テクスチャー | 8 | |
125.自励振動型ヒートパイプ | 9 | |
126.まぐろ類の資源管理機関 | 10 | |
127.臭気指数規制 | 11 | |
128.仮想水 | 12 | |
会務報告 | ||
平成16年度通常総会議案一部掲載について | 4 | |
日本冷凍空調学会論文集執筆要綱の改訂 | 4 | |
法改正のお知らせ 第一種製造者・冷凍関係事業所用東南海・南海地震防災規程の規範を作成! | 5 | |
平成16年通常総会 | 6 | |
平成15年度冷凍技士試験に合格して | 9 | |
冷凍空調技士・食品冷凍技士登録者 | 9 |
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