温暖化問題等対策検討委員会

■設置趣旨
 地球温暖化に及ぼす冷媒の影響や地球温暖化防止に伴う各種規制,開発された新冷媒への対応などの観点から,日本冷凍空調学会には冷媒に関係する委員会がいくつか設置されているが,これらの委員会は活動の範囲が所定の目的に限られている.一方,冷媒が係わる課題に限定せず,広く地球温暖化問題の対策に関して本学会が取り組まなければならない課題は多いと考えられる.さらに,冷媒に関する各委員会の活動を横断的にとらえながら,モントリオール議定書のキガリ改正,日本国内の冷媒に関する規制などを横串で見る必要があり,このような課題検討を効果的に行うためには,産官学の協力も必要となる.そこで,新たな課題を抽出するための調査および調査結果に基づいた対策の検討を行い,それらの情報発信を目的とした委員会「温暖化問題等対策検討委員会」を設置した.

■目的(運営規則より)
  委員会では,調査および関連団体や関係省庁との連携を通して,地球温暖化等の環境問題の課題について討議し,必要あれば解決に向けた提言を行うことを目的とする.
<委員長 宮良明男(佐賀大学教授)>

■活動報告(2021年6月)
 再生冷媒普及のための啓蒙活動として,委員会から提案書を発信し,キャンペーンチラシの配付をいたします。
 なお,提案書及びキャンペーンチラシについては,ご自由にダウンロードしてお使いください.